一度ガブッと噛んだら離さなくて、ショップの店員さんは、ランしゃんを触る時はいつも皮の手袋をしていました
警戒心を解きたくて、お迎えしてからのランしゃんとは素手で勝負(触れ合う)していましたが、わたしの手の甲や手のひらには、いつも穴が開いていました
そこの傷が膿んで病院にも行きました。。。
手がかかる子でした
でも本当は、甘えたくても甘え方が分からない、不器用な子でした
こんなふうに見つめてくれるランしゃんはもう居ないけど、心の中でいつも会えるもんね
かぁしゃんの子になってくれて、
可愛いランしゃん