加配について | 2016年 新米母になりました

2016年 新米母になりました

2016年に一児の母になりました。
2019年3歳半検診で、発達相談を進められ、そこから息子は療育に通っています。
診断名は今はありません。

日常のこと(私の記録用、療育のこと)をブログに書いていきたいと思っています。

お迎えに行くと、園長先生に呼ばれ
加配についての話をされました真顔

現在息子のクラスには他に加配の子がいる為、担任の先生+加配の先生がいるが
加配の子がすごく成長しているので
来年度も加配をつけるかどうかわからない。

息子は他に気になることがあると気持ちがそっちにいってしまい、やるべきことができない。

対人関係もその場面場面で支援が必要。

着替えなどタイマーを使ってしていて支援が必要。

次の学年まで半年あるので、療育もいっているので伸びるかもしれないが
加配の検討会の会議がもうすぐある。

という風なお話でしたひらめき電球



加配の話をされてショックでそのあとずっと凹んでいましたショボーン

加配の先生がついてくれた方が息子は園で生活しやすいとは思いますが、
周りの人たちに息子が障害があると思われるのが嫌
と思ってしまいますショボーン

こんなことを思う私はダメですよね・・・



旦那は
「息子の為には加配をつけてもらった方がいいなら、つけてもらおう」
と言っていました。


最近かりた本📖。
持ち方がわかりやすく載ってますニコニコ