横浜市港北区 日吉 綱島 高田 村上はりきゅう治療室のブログ

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日々考えていること、感じたことを書いてみたいと思います
                                     

こんにちは、村上です。


最近、甘いものは身体に良くないことを事ある毎に患者さんにお伝えしています。


しかし、「甘いものを止める」というのは言うほど簡単なことではなく、もっと言えばタバコを止めるよりも難しいことなのです。

そもそも、タバコを吸っている人は「タバコは身体に良くない」ということを自覚して吸っています。
更に、即呼吸器疾患に繋がる「=肺がん」という認識があり、世間的にも「悪」として認定されています。

一方、甘いものに関して「身体に良くないもの」という自覚は皆無に近い。

しかも甘いものを食べてすぐに具合が悪くなる訳では無いし、強いて言えば食べ過ぎれば糖尿病なるくらいの認識程度です。


この差は意外と大きく、しかも当たり前のように「これでもかっ」ていうくらいに世間では甘いものを宣伝していますし、世の中の人は「普通に」口にしています。

脳ミソには「甘いもの=美味しい=ご褒美」とインプットされています。このインプットを書き換える作業はめちゃくちゃ大変なんです。


「ものすごいストレスなんです。」


ですからまずは少しずつ少しずつ、ストレスにならないように減らしていくのが良いと思います。


「脳にストレスを与えてはいけません」


我慢を強いるような減らし方にならないようにするのがポイントです。
そして長期戦になることを予め頭に入れておかないと、いつの間にか頭から抜け落ちてしまう恐れもありますので、気をつけましょう。


甘いものを止められると、体調が良くなり、身体が軽くなり、頭が冴え、気持ちも安定して来ます。
様々な不定愁訴やアレルギー症状も軽減していきます。


少しでも心地よい日々を送れるように頑張っていきましょう(^^)




こんにちは村上です。


現代社会では様々な病気があります。

癌、膠原病、アレルギー、痴呆症など。
これらの病気の殆どは戦前ではとても珍しい病気でした。


戦前と現代では食習慣がガラリと変わりました。主にパン食、牛乳が急激に普及してきました。

更に加工食品が流通するようになりました。そのため食品添加物を使用した食品を毎日のように口にするようになりました。


戦前の主な病気と言えば感染症が主でした。あとは脳血管疾患。癌や膠原病、アレルギーなどは非常に珍しい病気でした。


病気が変わってきた原因は種々ありますが、戦前と戦後で大きく変わったことと言えば食糧事情、医療、環境(空気汚染、電磁波、デジタルの普及など)が挙げられます。


では癌や膠原病、アレルギーにかからない、または改善させていくにはどうすればよいか。

まず個人が出来ることは食事の内容を変えていくことです。それによって医療にかかる機会を極力減らす。

環境に関しては中々難しい部分があります。しかし食事に関しては今日からでも実行できます。

例えば、食品添加物を減らすには外食を減らす、加工食品を減らす。そんなところから少しずつ気をつけて行ければと思います。


正直、まともに考え始めると絶望的な程に私達の周りは食品添加物だらけなのです。


食品添加物等の怖いところは食べて直ぐに具合いが悪くならないところです。

しかし、これまでの病気の歴史的変遷を見てみると看過できない、という事は理解できると思います。


自分の身体、家族の健康は自分達で守る意識がとても大切です。医療かからない努力をすべきだと思います。


便利な時代ですが身体を健康な状態にしていくには中々大変な時代なんですね。

でも負けずに頑張りましょう(^^)