【重要】医療HIFU(ハイフ)とエステハイフの違い(前書き) | 南青山スキンケアクリニック

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ブログ記事の投稿がかなり久しぶりになってしまいました。

これからも少しずつですが、様々なことを取り上げてお伝えしていきたいと思います。

 

今回は、医療で行うHIFU(ハイフ)とエステ等で行われているハイフの

違いについてです。

お問合せも多い案件なので、連載でお伝えしていく予定です。

 

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サーチ まず、ハイフとはいったい何のことかご存知ですか?

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高密度焦点式超音波療法(こうみつどしょうてんしきちょうおんぱりょうほう、High Intensity Focused Ultrasound)とは、超音波を利用し、深部にある癌の治療を試みようとする治療法である。

HIFU(ハイフ)とも呼ばれる。

 

出典::フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

 

 

美容の側面では、超音波を高密度に集束させて、狙ったターゲットだけをピンポイントで加熱 して熱変性を起こさせることで、皮膚を収縮させてたるみを解消する治療法です。

この熱損傷の治癒過程においてコラーゲンや線維芽細胞等の活性化により、ゆるんだ表在性筋膜を引き締め、お肌のハリや弾力、小ジワだけでなく、お肌の質感も改善していきます。

【切らないたるみ治療】とも言われ、メスを使わずにフェイスリフトできる治療として注目されています。

 

 

手術でメスを入れて引上げる層に熱が入るイメージです。

切らなくても皮膚科レベルでたるみを引き締めることができます。

 

 

 

次回は、【安全性】についてエステハイフとの違いをお伝えしていきます。

 

 

 

お悩みや治療について、疑問や不安のある方は

どうぞお気軽にお問合せください。

 

注)当院は広告とは無関係です。

 

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