<NO4前回の続き>

地球人とグレイの雑種作成計画が上手くいってない理由

アレックスコリア:1994年10月

Detenning Sacred Ground Alex Collor著より

  グレイによる人間の誘拐(アブダクション)が多発している理由の一つに私達が持つ遺伝子がある。

作成された雑種の多くは女性であるが、グレイ達は彼らに「魂」を入れる事ができない為、長い間生かす事ができないという。

その解決法としてグレイはその雑種の子達の母親や子を誘拐し、急所の部分からエネルギーを剥ぎ取り、雑種の子に与え、寿命を延ばしていると言う。肉体は作れるが魂は作れないというのが問題らしい。

 

ギザ・インテリジェンス

 コリアさんによると、彼らはプレアデス人の裏切り者であり、第二次大戦時ナチスに接触して、白人優越主義的な価値観を与えたと言う。

今では彼らの影響はほとんどないらしい。

 

規律を破る

 進化の途にある惑星において、「進化の途にある種族には介入してはいけない」しかし、私達の遺伝子の豊富さを理由にグレイはそれをやったんです。

けど、彼らは私達の自由意志を完全に無視してやった訳ではないんです。

「テクノロジー」という名のニンジンを私達の政府の前にぶらさげたんです。そして政府はそれに食いついた。「もちろん頂きます。」といってね。身勝手な理由です。

そして実際にテクノロジーの交換があった。

条約にもサインされています。

そして、これがアンドロメダ評議会が持つジレンマになってるんです。

もし、米軍が「立ち去れ」と言っていれば、グレイ達は立ち去らざるをえなかったでしょう。

これが50年代に言う、アイゼンハワー大統領の名の下に空軍基地で行われたやつです。

ロングノーズ(長い鼻)グレイが関わっている。他にも17人のシリウスB人か係わってて、彼らはまだここにいます。

彼らもこれに立ち会っていて、グレイ達のやった事を承認しています。

1933年にグレイ達が初めてここへ来た時、初めはドイツ人に歩み寄ったんです。彼らは既にギザ・インティジェンヌと手を結んでいたのでね。という訳でグレイは立ち去った。

アフリカのドゴン族にもあたった。

その時はその時のアジェンダがあったんです。

 

 

  皆さんの意識レベルを上げないといけない。現在、シリウスAとシリウスBの間で内戦が起こっている。

更に、他にも21の惑星でも同じことが起こっています。

その21の惑星でも同様に将来の可能性を探っています。

全宇宙では意識上昇のエネルギーが出来上がって来ていて二つの極性である「恐れ」と「愛」がぶつかり合ってるんです。

そして、今、この一瞬にも、この激しさを増していってます。

ですから、私達はその縮図なんです。

彼らは(宇宙に)何千と存在する中の単に一つの種でしかない「恐れ」のエネルギーを増幅させない。

愛が答えです。核心です。

自分自身を愛する事と、地球、そして地球人に対する愛です。

愛はすべてを動かします。

 

  グレイ達は従属種を作ろうとしてるんです。

地球人との混血です。上手くいってません。

彼らは魂、そして私達の持つ極度の感情表現を理解できないんです。

人間が人間である為には、肉体に活力を与え、且つ、私達の本質である「魂」が不可欠です。

 

  人間のいけにえを捧げる行為は、そこから得られる負のエネルギーを吸い取る為に人間にそうさせていたET達がいた。

戦争もまさしくそれと同じです。

 

<コメント>

 「全宇宙では意識上昇のエネルギーが出来上がって来ていて二つの極性である「恐れ」と「愛」がぶつかり合ってるんです。」…。

 

今年元旦早々から始まった能登半島(人口)地震と(レーザー)火災、これは、闇の計画…。

 

 

更に、二日に起こった羽田の航空機と海上保安機の爆破事件(爆破としか思えません)。これも「恐れ」を作るための闇の計画ですね。

ネットで、「爆破としか思えない」と究明をされています。

 

 

「トカゲ野郎」の件は、原日本さんが小名木さんとの対談で年末年始に暴露されるとおっしゃっていましたが、暴露はしませんでしたね。「オカルトの話」で終わってしまいました。

私は期待しておりましたが。がっかりです。

まだ時期が尚早、なのかもしれません。

そこで、次ぎの動画をお勧めします。

 

 

 宇宙と地球は、闇と光、悪魔と神、恐れと愛の戦いが、何万年も続きました。しかし、2024年11月に冥王星が水瓶座に定着すると言われています。それが、地球の本格的な黄金時代の始まりになるようです。

それまで、私達の心を愛で満たすようにして、生き抜きましょう。