「鈴木博文 古希記念 ライブ 『Wan-Gan King 70th Anniversary』」[ゲスト出演]
※トリビュートCDに参加した縁で「Mr.Sunshine」にゲストボーカルとして出演。出演者全員がステージに上がる「くれない埠頭」にも参加。(トリビュートCD「16 SONGS OF HIROBUMI SUZUKI - DON’T TRUST OVER 70 -」についての詳細については、音楽ナタリーなどの記事を参照下さい。)
*** 「Mr.Sunshine」終了直後 ***
終わりましたー。
― 「Mr.Sunshine」にボーカルで参加されたわけですが。何か間違えたとか?
一番最初の、「腕の中のMr.Sunshine」の「腕」のところを「水」と歌いました。
― それは後で謝っておきましょうか。
大土下座で。
― 大土下座(笑)。ところでMCの時間も結構ありました。
ね。全くそんなこと聞かされてなくて。思ったより喋る時間があって。
― 衣装のことについて等話されてました。
そうです。Sunshineということでピカピカした服を、というのと、あとめでたい日なので卒業式とかにしか着たことのない服を。
― いつの卒業式に着たんですか?
専門学校です。めでたい服で来ました。
― 緊張しました?
緊張しました。でもお客さんが穏やかな顔をしていたので。みんないい人しかいなさそうな感じで。やりやすかったですね。
― 良かったですね。そんな中バックバンドの前で歌われたわけですが…。
バンドが良すぎちゃってね、私がいていいのか、って感じでしたけど。
― いずれにせよ無事パフォーマンスできて良かったです。
楽しかったでーす。
― この後もまだちょっと出番があるということで。
はい。続きがありまーす。さよならー。
― 頑張って下さい。
― 「Mr.Sunshine」のパフォーマンス直後、楽屋にて。
*** 全て終了後会場を後にして ***
― ライブも全て終了しました。アンコールの最後の曲「くれない埠頭」にちよのさんも参加されたわけですが…。
すごいいっぱい人がいました。
― ちよのさんはマイクもなしで盛り上げてました。
そうです。
― トリビュートCDの通りではなくみんなで歌うような演出になってましたが、最後の最後では客席からも合唱になってました。
ねー。
― きれいに終わりましたよね。ではここで鈴木博文さんの話を聞きましょうか。
とっても優しくていい人です。
― 今日初めて会ったんですか?
実は岡田さんの時に一回会ってるらしいんですけど…。
― ムーンライダーズの岡田徹さんのイベントに過去ゲスト出演された時ですね。2017年でしたっけ。
(2017年4月23日「岡田徹 ~Tの肖像レコ発&バースデーライブ~」のLive Comments:https://ameblo.jp/m-3776/entry-12803107593.html)
お互い、覚えてないという。
― (笑)まあ覚えてない理由はいろいろあるでしょうけど…。
ちよのちゃんもガキんちょだったんで(笑)。何にも覚えてないのも当然で。
― 今日はほぼ初めて会ってステージに立ったと。実は今日のライブは出演に若干中躊躇したとか。
そうですよ。元々すごい大ファンとかいうわけじゃないので私は。今日出演されてる方はファンだったり付き合いの長い方が多いから、なんでこんな私が、とか思ってたんですけど、みなさん温かく迎えてくださって楽屋も楽しく過ごせて良いイベントでした。
― 逆に言えばやっとあのトリビュートCDに参加した、という感じになったと言えるかもしれませんね。
ありがたいです。
― ゲストの方と言えば最後野宮真貴さんが最後の曲にサプライズで登場されました。
やばいですよ。私楽屋で机が一緒だったんですよ。4人テーブルの、お向かいに座っていて。
― 来られることは知ってたんですか?
私は知らなかったです。
― いろいろありましたが最終的に良かったですね、ライブに参加して。
野宮真貴さんと写真も撮れたので私はこれで人生あがりです。
― (笑)。そんなことであがってもらっても困りますが。では最後に一言お願いします。
博文さん、古希おめでとうございます。私も古希になれるように頑張ります。長生きしたいと思います。この度は参加させてくれてありがとうございます。お陰さまで貴重な体験もできました。これからも一生懸命頑張ります皆さんも応援よろしくけろー。
― ありがとうございました。
― 物販も終了後、会場付近駐車場にて。
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