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gemeinsam musizieren の覚書2、会場について

私が練習するために借りている練習所は、ほとんど大阪市の施設です。
当時は規制がきつくて、管楽器の練習は一部屋ひとりかふたり。すこし緩んでも、定員30人のところでやっと5人練習できるなどの有様でした。
それで練習所を調べたりしているなかで、大阪市の施設は感染症対策に同意することで半額で借りられることに気付きました。

ふと、練習所でなくてももしかしたらコンサートホール的なところも半額かもしれないと気付き金額的な問題で借りようと思ったことがない大阪市中央公民館を検索しました。

その頃はさまざまな問題で心が止まってしまったあとで、なんとか一歩から動かなくてはと暗闇の中をもがいていて。
そのうちのひとつがアンサンブルの練習だったわけだけど、練習後にいろいろ話してるなかで、コンサートについての意見交換を何人かにはしていて。
ある人は、お金をもらわなければお客さんを前に演奏するのはちょっと……ましてや参加費を払うなんて…でもグループで出るならいいかな。
かたやある人は、師について習っているわけでも音大を出てるわけでもなく自分の演奏に価値はないので有料のコンサートには出ない、それがチャリティであっても出ない。

みんなそれぞれ、いろんな経験をしていろいろ決めてきてるんですね。

大阪市中央公会堂なら、それぞれいろいろあっても、ここに出たいからという選択肢で出演してくれる人も多いかもしれません。

そんなことを漠然と考えながら、この日なら大丈夫と誰かが言っていた日程に、予算的に合う小集会室が空いていて、定員150人のところ制限で45人までとあり、制限が解除されるか緩むに違いないが、もし45人でも、いつもやってる室内楽でのお客さんが30人くらいだから経験の範囲内だし、満席御礼となったらカッコいいかもしれないと判断して、借りることにしました。

果たして……大勢参加してくれたこともあり、この人数制限に対するコントロールが大変でした。
満席!御礼!

gemeinsam musizieren の覚書1、企画書について


さまざまな……やりたいことという個人的な欲や、個人的にやらなければならないことなどが渦巻いてしまうと企画にならないことが、企画書を書いていてわかってきました。
企画書は、大事!

最初は評価用提出物も兼ねて企画書を書きました。いろいろとカッコつけて、本音を隠して、収益のこと、集客のこと、本物のデータを織り混ぜつつ自分自身をフィーチャーしながら書きましたが、いざこれを実際の企画に使おうとすると、私の等身大ではなくどうしても使えない。
ここから、本音が始まりました。
ネガティブなメッセージから始まる、出演を誘いかける企画。ひとつひとつ噛み砕いて言葉や思いの概念を説明。タイトル、サブタイトル、キャッチコピーも無理矢理考えつつ。
共感してもらえる等身大での語りかけ、個人的な欲は後回しにして、呼びかける演奏者と共有したいことは何かということを視点にしてブラッシュアップしていきました。

出演者がきまり大枠がきまって開催概要を書く時点でこの企画書からひとつだけ変更しました。
サブタイトルのgemeinsam musizierenは元は違う言葉でしたが、その言葉は造語という設定にしたものの本当に使われておらず。検索したらヒットするこの言葉に変えました。

他は宣伝などのスケジュールが遅れたりしましたが、それ以外は何もぶれることなく、制作企画運営が私で出演者皆が主催者というのも企画書に明記している事項でしたし、企画書通りに開催。

チラシの文言も、パンフレットの言葉も全て企画書をもとにしています。

ホント企画書大事!

写真は、小集会室とは反対側にある特別室。昨年秋の大阪クラシックで入場待ちの列のために使われていたので入ることができました。ちょうど小集会室を予約した直後で企画をまとめている最中でしたが、残念ながら小集会室は控室になっていて見ることが出来ませんでした。

ホールの抽選

先日はオーケストラのためのホール抽選へ。
何年もお手伝いしてるけど、初めてホールをとることが出来ました。
クジ運が元々悪いのですが、今回は折った紙を早く来た人順にひいていく仕組み、何故か大きい数字順にひかれていって、4番を取ることができ、第二希望の日程を予約することが出来ました。

写真はホール近くの文化財である江戸期の酒蔵の杉玉。
この酒蔵で演奏をしたことがあり、懐かしかったのですが、ちょうどリニューアル工事中でした。演奏しやすくなればいいのだけど……