自分で決めた道とはいえ、時に険しくもある。
心を悩ますもの、嫌な気持ちにさせるもの、
そういうものが、絶えずやってくるときもある。
だだをこねて、自分の欲求だけを押し付ける子供のように
振る舞いたいときもある。
それでも、カレンダーはめくらなければいけない。
けれど、そういったネガティブを見事に忘れさせてくれる日もある。
人生に何日もない特別な一日。
特別な友人からの特別なプレゼント。
なんかすごく、あったかい。
くたびれて、しわしわになった気持ちが
アイロンがけされたように、広がり伸びていく。
揺るぎないものを感じた。
プレゼントをもらったことと同じくらい嬉しいこと、
それは、彼と話ができることだ。
笑い話も真面目な話も全部ひっくるめて、
話をするということ。
学生時代は当たり前だったかもしれないが、
いまでは、それは特別だ。
自分の考えていること、思っていること、
大学時代の楽しかったこと、良い思い出、
そういうのを話せる人がいること、
それが本当に嬉しかった。
こうやって、久しぶりに友人と会って話をすることが、
いまのおれにとって、「幸福」。
世界で一番美しい言葉は「ありがとう」であり、
一番幸福なことは、誰かに「ありがとう」と言えること。
この気持ちをプレゼントとともに、大切にしたい。
(平塚のキリンの話で盛り上がれるなんて、あいかわらずなボクら)