5月5日ですが、東京の病院にドロシーを連れて行きたいです。
それに伴い、
特に散歩と犬ごはんができる経験者のボランティアさん、
5日の夕方の作業が可能な方いたらお願いしたいです
猫のほうはいまのところ猫あきさんだけですので、
猫の作業に関しても可能な方いらしたらお願いいたします
ドロシーはFIP(猫伝染性腹膜炎)のドライタイプの可能性が濃厚なんですが、
FIPドライに対するアメリカで開発されたお薬が、いわきから一番近くて東京の病院にあります。
かかりつけの獣医さんが調べてくださり、かかりつけでも輸入できないか話を進めていましたが、
手続きや輸入に時間がかかってしまい最短でも一カ月かかるとのこと、
東京に行って早期に治療を始めたいということになりました。
FIPの場合は治療法がないと言われている病気で、
ウエットタイプの場合は進行も早くあきらめる獣医さんもいます。
ですが、ドロシーの場合は陰性化の事例もあるドライタイプで、
いま現在生活に支障をきたしている症状はまだ何もありません。
下痢はありましたが、サプリメントだけで完全にコントロールできています。
呼吸状態も正常です。
肩に乗って甘えてゴロゴロしたり、
気持ちよさそうに日向ぼっこをして外を眺めて鳥を目で追いかけています。
ごはんはドライフードはなかなか食べてくれませんが、レトルトはたくさん食べてくれています。
そのお薬はシロップで、静脈点滴などの本猫に負担がかかるものでもありません。
可能性がそこにあるとわかっていてあきらめることができません。
本猫の症状が急激に悪化しているでもなく、
本猫の苦しみがいまなく、
治療にも苦痛を伴うものでないので試してみたいんです。
皆様からのご支援あってこその保護活動をしている上で、
さらには資金不足故、
福島から東京の病院にかけるのは贅沢なことなのかなと自問自答するところもあります。
でも、助かってほしいと願っています。
あきらめられない自分のせいでまたお金がかかっちゃうんですが、
ドロシーちゃんのサポートと、5日の夕方可能なボランティアさん、
どうぞよろしくお願いいたします。
ご理解いただき応援してくださっている皆様、
いつもありがとうございます。
【ご支援のお願い】
病気の子も続き、現在約15万円の医療費も滞納してしまっています。
ご支援ご協力をよろしくお願いいたします。
LYSTAでは現在、猫66匹、犬15頭が、これから終生の家族のお迎えを待ちながら生活しております。
医療費含むシェルター維持には一カ月100万円以上の出費となっており、枯渇している現状です。
ご賛同いただける方には、ご協力をよろしくお願い申し上げます。
【お振込み先】
ゆうちょ銀行
記号:18220
番号:21033601
★他行からお振込みの場合
ゆうちょ銀行
店名:八二八
店番:828
預金項目:普通
口座番号:2103360
口座名義:リスタドウブツタチニヒカリトサイセイヲ
【物資のご支援のお願い】
◆小型犬にちょうどよさそうな敷物
こんなかんじの夜はケージなので、ケージ内で使います。
洗濯が間に合っていないんですが、大量には要りませんので、荷物のなかに一枚しのばせていただけたりできたらと思います。
◆カナンのセレクトプロテイン★
◆パウダーフリー使い捨て手袋★
◆ナチュラルチョイスシニア小型犬★
◆ピュリナワン体重ケア★
※一日7~8kg消費します
LYSTAのHPのこちら
のページの下のほうに、送付先の記載がございます。
よろしくお願いいたします。
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福島県いわき市
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