リリッシュと申します
注文住宅で平屋を計画中の30代です。
1つ年上妻+5歳息子+2匹の生活です。
2023年11月 本気で住宅購入を検討開始
2023年12月~ ハウスメーカーめぐり+土地探し
2024年1月末 建築請負契約締結+土地の申し込
2月下旬 新居間取確定
3月 ICさんと打合せ中 ⇐リアルは今ここ
ご訪問、いいね、フォローありがとうございます
今日は2週間ぶりに打ち合わせでした
HMの支店は外壁が茶色一色なんだけど、
息子的には
チョコレートのお家🍫
らしい。
夢があってよろしい
じゃあチョコレートのお家食べちゃうか!
って提案したら
それは嫌だ
と却下されました
その理由は謎のまま
迷宮入りです
さて、昨日のお遊び記事もありがとうございました
挽板↓
挽き板というのは木材を2〜3mmの板状に切り出したもので、一般的にはフローリングや化粧板の表面材として使用されます。
突板↓
突板は木材をスライスしたシート状の素材です。床の表面材としては薄貼りの場合やや触り心地が気になりますが、厚貼りの場合は触り心地の良さを感じていただけます。しかも、基材に合板を用いることで伸縮や反りを抑えられます。また、加工しやすく安価なことがメリットといえるでしょう。
要は使う無垢材の厚さだけの違い?
割とズボラな我が家、無垢材なんか選ぼうものなら手入れを施す自信なし
そこは妻と同意見
でもシートのフローリングじゃ味気ないしつまらない
結果、突板の商品を選びました
選定理由の一番の決め手は色と風合い
ドライオークが妻のお気に入り
元々ちょっと淡い色めを希望してたのでドンピシャだったようです
機能性が充実してるのもグッドポイントです
分かりづらいけどサンプルだとこんな感じ
HPからサンプル依頼したら翌日には届いた
って妻が喜んでました
朝日ウッドテックさんやりますな
ちなみに調べてたら去年でたばかりの新色だったことに気づいた
妻が家づくり当初から言っていたのは淡い色合いと木目を基調とした内装
間取り確定時の3Dパースなんかがかなりイメージに近いんだろうな、と
こういうのはなんというのだろうか?
ナチュラル系?ホワイト系?北欧系?
よくシンプルモダンとかヴィンテージとかって言いますが、正直何を指してそう呼ぶのかわからない系です私
フローリングの幅は2Pにしてます。
フローリング2Pと3Pがありますが、
これは実はHM選びをしていた頃、いろいろな実例見学をする中で他の営業さんにオススメされていたので選ぶことができました
幅が広い方が若干かっこいい
幅が狭いのはアパートとかで見慣れすぎているのも一因ですけどね
フローリングの幅なんてそれまで気にしたこともなかったので、この時の営業さんには感謝です
そしてフローリング選びこれだけでは終わりませんよ
続きます
最後までお読みいただきありがとうございました