Peugeot Private Showcase | Now It's Mika! (ミーカ)

Now It's Mika! (ミーカ)

Mikaファンライフの中で、日々観て聴いて感じて想うコト
~what Yuko thinks by watching, listening and feeling in her Mika-fan life~
Mika(ミーカ)はアメリカ人の父親とレバノン人の母親を持つ、ベイルート生まれ、パリ、ロンドン育ちのシンガー・ソングライター

Peugeot France様様!!

Facebookのサイト内でlive streemingをしてくださいましたね!
日本からでも見れましたね!!!ヾ(o´∀`o)ノ♪
寝ないで起きてて観ましたよー。
もともと寝つきが悪い人間でして、一度寝たら3時には起きれないのが分かってたので、夜更かしし続けました。
そして終了してから明け方に数時間寝て、仕事に行きましたよー。

って、いつの話だよ、ですよね。。
即日書き始めてるのですが、書き上げる時間がなくてね、、もうMikaのスピードに追いついてなくて、、。

FacebookのPeugeotページは、ログインした状態だと
登録している国にリダイレクトされるという現象があり、
Peugeot Franceを表示させるために「地域」の設定をフランスに変える必要がありました。
その方法を開始直前にKorean fanの方に教えて貰って(その方も他の人に教えて貰ってましたが)
無事リアルタイムMikaライブを久々に楽しむことが出来ました!
どうもありがとう!!
いつもこうして皆さんのおかげで楽しむことができて、本当に感謝仕切れない日々です。
 
ライブ放送後に投稿されたライブ動画は、ログインしないでも観ることができます。
なんと心の広い!!!
ただ、画面が横向きなので、タブレットやスマホで見た方が良いですよね、これ。
下の方にリンク貼りました。
 
途中、最前列の方の電話が鳴ってしまうハプニング。
Mikaは曲終わりに着信音に気づき、すかさず「僕が出てもいい?」って、ね。笑
Je peux réponde?と言っているように聞こえました。
さすがライブ慣れしてます。
電話の相手は、電話の持ち主の方の娘さん。
『あなたのお名前は◯◯さんですか?お元気ですか?』とフランス語で話しかけてから、
電話の持ち主さんに娘さんは英語が話せると言われて、急に英語で口早に"You speak English?"と言ったり、
ただ、Mikaが名乗らないもんだから
”I think your daughter just hang up on me.”と。
 そりゃそうよ。訳わからないから、何も答えずに切られてもおかしくないよね、というような状況でしたね。笑

この日は、そんなハプニングを面白可笑しくかわしたことからも分かるように、ご機嫌Mikaだったようですね。

Peugeot UKとの連動企画で、UKファンをこのパリでのPrivate gigに招待する企画もあって。
その方のレポートによると、Mikaと写真撮るためにスタッフと待ち合わせるために、セットリストを見せられてたようなのだけど、予定よりも数曲多く曲を追加してたようです。

前もって受け付けていた質問も、Mikaらしく回答してくれてましたね。

ライブは♪She's Always A Woman (Billy Joel)のカバーから始まってたとはね。
Curtisは1曲目をアコギでスタートするなんて。ちょっといつもと違って新鮮でした!
そう、実際ストリーミングが始まったのは5~10分くらい経ってからだったかな。
なかなか始まらないねー。いつもMikaは遅れるよね、なんてTwitter上ではMikaのせいになってた人もいましたが。笑
おかげでTwitterチェックしたりして、ライブは始まってるようなのにおかしいなと思ってる間に、いきなりストリーミングが始まって焦りました。

なので、私は歌の前にMikaが喋ってるのも後で見ました。
Peugeot UK企画もあったおかげで、英語とフランス語の両方で喋ってくれてて嬉しかった!
けど、Mikaってば英語をフランス語訛りで喋るんだもんねー。
シャンゼリゼからストリーミングしてること、そのUKからのファンが一人いて名前をその場で聞いて紹介して(これには舞い上がったようですよ!そりゃそうよね。)
『ここにいる僕たちと、フランスのファンの皆と、イギリス人の子が一人いるんですよ。イギリスを代表して!名前は?(Heather)僕たちと、Heatherと、ここにいるフランスのファンの皆から、今のところこれを視聴できているヨーロッパの皆さんへ。こんにちは。こんばんは。』
って感じのことを。
この部分こそ見れなかったけど、リアルタイムで観てたのは、ヨーロッパのファンだけじゃないですから!みたいな。笑
MikaはBBC Radio2とかでも、たいてい、全世界のファンが聴いてくれてるんだって言ってくれたりするけど、
そのFacebookの地域設定が変えられるものとはMikaも知らなかったんでしょうね。

ちょっとフランス語は怪しいけれど、一応聞き取ったものを書いておきます。
『... in another places at the moment. So, Hello.
From Champs-Élysées, Champs-Élysées with my friends here, my French friends, one English person. Representing UK! What's your name? (Heather) Heather. From me, Heather, and all of us.
[ここごにょごにょ分からなかった!] en tout le monde regarde de tout l'europe, en ce moment. A ce camera just la. Bonjour! Bon soir. Curtis and Max. Here we go.』

MaxとCurtisも元気そうでしたね!
でもサポートは二人しか呼ばれてなくて、Maxはいつもより緊張した、真剣な顔つきをしているように見えました。
Curtisはアコギも弾いたし、Lollipopでクラリネットも吹いていて、
Maxは独りでドラム(スネアかな)を叩いてたり、いつもと勝手が違いましたね。
数人でピアノを叩くのとでは訳が違う。
Mikaの様子をみて、Curtisとアイコンタクトとジェクチャーで会話して次の曲の準備をしてる様子が映ってました。
Maxとフィレンツェで話してた時に、イタリア語とフランス語は分かるの?と聞いたら
”No”と即答でしたから(笑)
言葉の面でもMikaの合図を聞き逃すまい、見逃すまいと大変なのかな。

しかしその♪Lollipopで二人ともMikaをのせるのせる。
CurtisのクラリネットにMikaはたまらず、こっちに来いと、無理やり引き寄せて、
最後は二人でピアノを叩き鳴らすというかかき鳴らすというか、Maxのドラムでのパーカッションと合わせて締めるという。
素晴らしい演奏でした!
その直後のCurtisのMaxに向ける笑顔、MikaがCurtisの肩を握って無言でお礼をしているような様子
そして後ろを振り返って満面爽快な笑顔をMaxに投げかけているのが見れました。
Mika大満足だったのが分かりましたよね!
ええ、そうでしょう、そうでしょう。
スクリーンを通してこちらまでグルーブが伝わって来ましたもん!ねー。

(今となっては)レアな♪Pick Up Off The Floorも聴けて大満足。

久しぶりにライブを見れて、現地には居れなかったけれど、何よりリアルタイムは格別!
大満足でした!


ライブ動画
9月12日(火)20:00 パリ(Champs-Élysées)/9月13日3AM日本時間

『Welcome to the #PeugeotAvenue for an exclusive showcase of Mika! #108Mika 』
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ttps://www.facebook.com/Peugeot/videos/2003171123042259

MikaのTweetより
『A little souvenir of a great night in Paris with at the on the Champs-Elysées. So much fun!  』
https://twitter.com/mikasounds/status/915230980478300160

Twitter投稿より

Mikaの電話の喋り声が良く聞こえます。
https://twitter.com/charlymodeuse/status/907691862055669760

♪Lollipop
Mikaかわゆいお尻が良く見える、背後からの映像ですが、。
これは盛り上がった!
そして最後にMikaがCurtisとMaxを見る優しい眼差しがなんとも良い
https://twitter.com/charlymodeuse/status/907692336347533312
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