モラハラとDVは違うものだけれど
被害者の置かれている怯えた状況は
似ているなぁと思う。

昨年読んだDVの記事:

DVもモラハラも、毎日続くその生活を
変えなくちゃ、と思う瞬間がある。
メリッサは眼を怪我してようやく
これじゃいけないと気付き、知人からの
「DV被害者じゃない?」という声で
自分を客観的に見れたのだと思う。

私にもそんな瞬間があったなぁと思う。
うちはモラハラ+子どもへの暴力で、
このままじゃいけないと思いながらも
何とかこの人を変えていけないか、
家庭という形を守っていけないか、
とか考えているうちに
ズルズル同じことが繰り返されていた。

ある日、子どもが叩かれたときに
限界を感じて、実家に帰ったことがある。
モラハラ夫から例え一時的でも
離れるのはいろいろ一苦労。
ごちゃごちゃ脅し文句を言ってた(苦笑)

そのときは、モラハラ被害を
モラハラ夫に突きつけるにとどまった
けれど、その一件でモラハラは
ずいぶんおさまった。

子どもへの暴力については
モラハラ夫の両親、市役所の
女性相談、心療内科に相談していた。
(心療内科への相談はまだ日が浅いです。)

けれど、状況は改善せず
定期的に暴力をふるわれる。

今となって思えば、相談したところが
いけなかった。
私の場合、加害者の親じゃいけなかった。

それまで心配をかけたくないと
控えていた自分の親に相談したとき、
そのアドバイスで一気に目が覚めた。

「頭にたんこぶができるくらい
強く叩くのはしつけではなく暴力です」

当たり前のことだけれど、改めて
それは暴力で虐待だと言われ
背中を押された。

これが一つ前の記事:
の行動につながりました。
(要約:今までモラハラ夫が行ってきた
暴力…物を壊す、怒鳴る、身体的暴力等
について書いた長文を、モラハラ夫に
直接送る→二度と暴力はふるわないと
返答がきた。)

自分の親に話して本当に良かった。
常識ある人間のアドバイスがどんなに
ありがたいものか…身に染みました。

ただ人に話すこと。
何が起きているかを伝えること。
それができないことが、被害の
一つだなぁと思う。