親方のレストランがオープンします。
＊こんな格好してるけど居酒屋じゃない＊
（これは2016年の七夕の日のコスチューム）
30代後半で一念発起？し、
フランスへの門を叩いた「親方」ですが、2013年当時の初めての出会いの彼は、
内山田洋とクールファイブばりの装いでした。
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実際のクールファイブはこちら。
彼は10年前の10月６日に面接に来て、
フランスへの想いを切々と話し、その年に渡仏し、
夢を叶えるべく９年間をフランスで過ごし、そして今夢は現実に。
＊昭和の任侠映画に出て来てもおかしくない＊
＊もと相棒のグレーなKAZUと塩田見学＊
＊やる時はやります！男ですから＊
＊天才タカ🌟ぼんがカメラマンです＊
＊ひ、披露宴？＊
＊安定期にベニスへ！新婚旅行だったのかな？＊
＊雨戸井掃除の図＊
本店のシェフとなり、
その後名だたる名店での修行を経て、彼は自分の夢を「北鎌倉」で実現させます。
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道は険しくまだまだ頑張ることは山積みですが、
まずは夢を達成出来たことに「祝！」。
＊村長も大喜びの図＊
オープン日に駆けつけたいのは山々ですが、
そんな日にお邪魔してもね、大変ですから、明後日（27日）にでも、
（本当は全国行脚中）
お祝いに駆けつけたいと思います。
頑張れ！親方。
追伸
先日、快調に高速を飛ばしていたら、
パリへの料金所を超えた辺りから...
あれ？反対車線の３車線に車が走っていないことに気付き、
その１５分後には立ち往生！
＊すみません...運転中なのでピントがあってません＊
この写真を撮る前に、大型トラックが大炎上してました。
（もちろん反対車線で）
この事故により、事故側でない方向を走っていた車線も通行止めとなり、
30分以上も立ち往生し、動き出してもノロノロと、
シャルル・ド・ゴール空港に着いたのは、18時25分で、
車を駐車場に停め、JALのチェックインカウンターを探すけど、
すでにチェックインは終了していて、カウンターない！
＊ナイロビ行きのチェックインカウンターに私の荷物が＊
たしか...JALのチェックインはAIR FRANCEが一緒にやってるはずだからと、
AIR FRANCEのチェックインカウンターを探し、
18時35分（出発時間は19時ちょうど）にナイロビ行きのカウンターに駆け込み、
JAL便の予約を伝えると、ここはナイロビ行きですよ！と一言...。
明日は午後１時からどうしても外せない設計プレゼンがあるため、
どうしても今夜のフライトに乗れないとまずい私は、
カウンターの女性にJALへ連絡して欲しいとお願いすると...。
＊一安心して写真を一枚＊
国際線で定刻の25分前のチェックインは記録？だと思いますが、
チケットを受け取り、ダッシュで出国ゲートを通り、
荷物検査も事情を話し、前に行かせてもらいで...最終のゲートへ辿り着いたら！
さすが中国です。
ジージョなYOKOが村の男性陣に言ってますが、
国単位でも「ジャイアン」は居て、気に障ることがあると、
じゃ、上空は通過させてあげない。の一言で、出発は遅延です。
＊簡単な書類を２度も！書き直すジージョなYOKOです＊
まっ、一息は付けましたが、
毎回多少の余裕を持って村を出発してますが、
不足の事態に遭う（事故渋滞）のはしょうがないですね。
良いこのみなさんは、
国際線は２時間前のチェックインを心がけましょうね。