7時にアラーム鳴らしてコーヒー飲んでピアノの練習。何も考えずとにかくピアノ前に座る。座れば弾き始める、弾き始めれば練習に没頭していける。毎日その繰り返し。
家族有フルタイムサラリーマンだと練習時間の確保は苦労するところです。仕事が落ち着いている時期は良くても、そうじゃないことも多々あります。私はもう1つ別の趣味(ロードバイク)もあるのでさらに大変(というか、調整がめんどくさいというか)です(笑)。
 
私(在宅ワークがメイン)の場合、仕事を始める前の早朝に1時間30分程とお昼休み1時間のうち30分を確保しています。仕事後の夕方や夜は家族の用事や自転車のトレーニングを優先して、時間があればピアノに使う感じです。
 
土日祝日は時期によってピアノと自転車(ロードバイク)の優先度を変えています。ここ2年程は夏は自転車、冬はピアノを優先しています。休みとは言っても丸一日趣味に使えるわけではないので、お昼まで趣味の時間にしたりして時間で区切り、その中でどんな練習またはトレーニングをやらないといけないのかを考えてメニューを組み立てます。平日にはやれないことをやってみたりとか。
 
練習時間の長さは問題ではありません。大事なのは自分の目標が何なのか、そのために何をやらないといけないのかを明確にすることです。すると、日々やらなければいけないことがはっきりしてきますので、それを淡々と積み上げます。(定期的のその成果を検証してみることも大事です。)
 
私の目標は「ピアノを始めてから10年後にショパンのバラード1番ト短調作品23を弾けるようになる」です(今のところ・・・笑)。現時点で1年半経過していて、残りは8年半。その8年半の間になにをやらないといけないのか、今の自分のレベルでやらなければならないことは何なのか、いつも考えています。
 
私はそれを以下のように整理しています。(優先度の高い順番。とはいえ2番と3番は同じくらいで差はないかな・・・)
1.レッスンのテキストを使った基礎練(今はバーナムと教本の曲)
2.初心者でも弾けるようアレンジされた簡単な楽譜を使って好きなクラシック曲を弾く
3.ショパンの原曲に簡単なものから手を付ける
番外編:時間があるときはプロの演奏を聴く。ストリート(駅)ピアノで度胸をつける&日々の練習の成果確認
 
1番を最も重要視しています。時間がない時でも、やれる範囲でこれだけはやります(5分でもいい!)。レッスンに通い始めてまだ1年半。基礎がまだまだです。(基礎練は永遠にやり続けるんだろうけどね(笑)。)
2番は、レッスンで使っている教本の曲はあまり好きなものが含まれていないので、自分でモチベーションを上げるために初心者用に簡単にアレンジされたクラシック曲を好きで弾いています。楽器屋さんに行けばそのような楽譜がたくさん売っています。ベートーヴェンの悲愴第2とショパンのバラード1番(初発表会はこれを弾いた)は弾けるようになりました。
3番も自分のモチベーション維持のためにやっています。ショパンの原曲で今の自分のレベルでもなんとかなりそうなものをレッスンで先生に相談しつつ挑戦しています。今はワルツ64-2です。やっと通して弾けるくらいにはなりました。(次はノクターンかエチュードの簡単なやつかな・・・と思っていますが、先生と相談して決めます。)
 
番外編についてですが、前者は私は演奏を聴くのももちろん大好きなので、仕事中支障がなければ聴きながらやっているし、通勤などの外出時も聴いています。コンサートやリサイタルには好きなピアニストがショパンを弾くのであれば行っています。
後者は発表会対策で「不特定多数の人の前で弾く」ことに慣れるためです。前回の初めての発表会は緊張でどう弾いたかも覚えてないくらい(途中止まってしまって少し弾きなおしたのは覚えている。笑)なので、なにかしら対策をしておかないとまた同じ目に合うかなと(笑)。また、ストリート(駅)ピアノでは発表会本番だと思って弾いています。そうすることで日々の練習の成果も確認できます。
 
「本番(発表会やリサイタル、コンクール)で緊張しない方法」みたいな動画が山ほどyoutubeに上がっています。私もたくさん見ましたが、どれもピンときませんでした。こればっかりは個人個人違う気がします。私の場合、「人前で弾く経験をたくさん積む(=慣れる!)」が最も効果的かなと思っており、そのためにストリート(駅)ピアノで演奏して「疑似発表会」の経験を積み上げています。
 
私はプロになるわけではないし、コンクールにも出ません。なので単純に「ピアノを弾くのも聴くのも楽しみたい!」というのが根底にあります。引退後(あと10数年)は、大好きなショパンの曲を弾きながら余生を過ごしたいです。孫にピアノを教えてあげられたら最高です!まあ、いわば、その準備を今からしているというわけですね(笑)!
 
仮に75歳まで健康に生きられるとしてもあと25年強。ショパンの曲を全部やるには足りない(私には無理。笑)。残りは天国でショパンに直接レッスンしてもらえたらうれしい(笑)!
 
ショパンは初心者の生徒をとらなかったので、きっちり腕を磨いておかないとね(笑)!