う~みぃ~は、ひろ~い~なぁ~。おおきい~なぁ~♪


今日は海を見てきました。

とても綺麗な海水で、よく晴れてたおかげで、波打ち際が透き通っていました。

小さな巻き貝や、流木の小枝を見つけたので、波打ち際に置いて写真を撮りました。

記念に貝殻などを持って帰ろうかと思いましたが、悩んだあげくやめました。

自分の娘が小さかった頃のように、よその幼い子が拾うかも知れないと思ったから。

人間が出したゴミが砂浜のあちこちに打ち上げられていて、せっかくの砂浜が醜くなっている。

そんな砂浜から、宝物を見つけてほしい。

そう願いました。

僕は醜い部分を持った人間の一人ですが、少しでも子供達に夢を持ってもらいたかったのです。


その後、海辺の高台にあがりました。

そこには巨大な風力発電の風車があり、その周りには広い芝生があって、家族連れやカップルなど、老若男女が思い思いにくつろいでいました。

暖かな日差しと爽やかなそよ風が吹き、あたかも楽園のよう…と言えば大げさかな?

そんな幸せな光景を背にしながら海を眺めていていて、ふと考えました。

AKB48の曲で、秋元康さんの歌詞だったと思うのですが、この地球にある自然は人間のモノじゃなく、借りてるだけ…。

海は穏やかで綺麗なだけじゃない。

海辺の住宅街は、今この時は当たり前のように幸せそうだけど、大きな津波が来たら一夜にして地獄のようになってしまうことがある。

だけど、自然を恨むことや憎むことは違う。

だって、人間が勝手にその場所に家を建て、街を作り、我がもののようにして生活をしているだけだから。

そんな風に考えてしまうのは、実際に被害にあったことがないから、他人事だからかも知れません。

しかし、それが真理なのかな?…と思いました。