前の記事に書いたような
「子どもの頃のいい思い出」を思い出してほっこりできるようになったのは
人と心地よくつながるための「腹側迷走神経」が働くようになったからかなと思います。
ずっと、辛いこと(逃げたいこと、戦いたいこと)ばかりだった
&トラウマのせいで常に辛い感情がよみがえり続けていたために
交感神経ばかり使ってきて、リラックスができなかったから
ほっこりできるはずの思い出にも、リラックス、愛を感じられなかった。
辛い感情が、記憶から切り離されて、辛い出来事の記憶が
「いまここ」の自分に影響されなくなってきた
⇒リラックスを感じられるようになった(背側迷走神経)。
⇒人との関りで愛を感じられるようになった(腹側迷走神経)
ということじゃないかと。
そして、それは、ここ1~2年やってきた、
「身体からのアプローチ」が効いたのではないかと思います。
(↓これと同じ)
これからも、↓この本に紹介されていた自律神経改善ワーク、続けます。
良ければ応援お願いします。
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