第55回 報知グランプリカップ(S3) 出走馬レーティング表 | HERE IS THE NEWS【競馬section】

HERE IS THE NEWS【競馬section】

《 鋼鉄の競馬システム : スティール・カーテン ~Steel Curtain~ 》

2019.2.20 第55回 報知グランプリカップ(S3) 船橋・ダート1800m
馬番 馬名
(父)
最適性
レート
過去5走獲得レート
前走 前々走 3走前 4走前 5走前
1 1 ワークアンドラブ
(シニスターミニスター)
B+ B+ A - 準A B+
2 2 ロードフォワード
(ネオユニヴァース)
B+ P - B+ - (H)
3 3 タービランス
(パイロ)
準A P+ P 準A 準A B+
4 ヒラボクプリンス
(ストラヴィンスキー)
- / - (H) - -
4 5 ムサシキングオー
(キングヘイロー)
B+ / - - B+ P
6 ディアデルレイ
(キングカメハメハ)
B+ / - / B+ 準A
5 7 シュテルングランツ
(ステイゴールド)
B+ 準A - / B B+
8 バンズーム
(シンボリクリスエス)
P P - - - -
6 9 コンドルダンス
(アドマイヤオーラ)
P / - P - P
10 エンパイアペガサス
(エンパイアメーカー)
P - B - P -
7 11 ゴールデンバローズ
(Tapit)
P B+ P - P /
12 キングガンズラング
(ストリートセンス)
準A / P+ 準A B 準A
8 13 ディアドムス
(ジャングルポケット)
P P / - - -
14 ハセノパイロ
(パイロ)
準A - - 準A P /

※ レートの有効期間は1年前の当該週まで。 緑字はその期間外無効レートの表記。  

※ (H) 表記は、障害レース出走による無効レートの表記。 

※ 下線は当レースと同じ、及び近似距離(=ダート1700~1900m)でのレート獲得の表記。
※ /は当レースと同じ、及び近似距離(=ダート1700~1900m)でレートを獲得出来ずの表記。

 


 

《 指数ランキング 》

 

※《 決め手側 》

(指数1位) : ワークアンドラブ[ 大井 ](5人気)

(指数2位) : タービランス[ 浦和 ](1人気)

(指数3位) : キングガンズラング[ 船橋 ](3人気)

(指数4位) : シュテルングランツ[ 浦和 ](4人気)

(指数5位) : ディアデルレイ[ 船橋 ](8人気)

 

※《 総合・中間 》

(指数1位) : ワークアンドラブ[ 大井 ](5人気)

(指数2位) : シュテルングランツ[ 浦和 ](4人気)

(指数3位) : ゴールデンバローズ[ 大井 ](2人気)

(指数4位) : ロードフォワード[ 船橋 ](11人気)

(指数5位) : タービランス[ 浦和 ](1人気)

 

※《 消耗戦側 》

(指数1位) : ゴールデンバローズ[ 大井 ](2人気)

(指数2位) : タービランス[ 浦和 ](1人気)

(指数3位) : コンドルダンス[ 船橋 ](14人気)

(指数4位) : ロードフォワード[ 船橋 ](11人気)

(指数5位) : エンパイアペガサス[ 浦和 ](9人気)

 

※【 戦力比 】 : 《 決め手側 》 >(≒+8.5%)《 総合・中間属性 》 >(≒+38%)《 消耗戦側 》

 

 

《 調教特注 》

(A)タービランス(浦和本馬場)

(A)ハセノパイロ(船橋)

(B+)ディアデルレイ(船橋)

(B+)キングガンズラング(船橋)
 
 

 《 応援枠馬 》 

・ワークアンドラブ[ (基本)道営馬、中央在籍時よりレギュラー、コパさん枠 ]

・タービランス[ 道営デビュー、(基本)道営馬 ]

・コンドルダンス[ 道営デビュー馬 ]

・エンパイアペガサス

[ (基本)岩手所属馬、騎手・高松亮(かつての主戦の忍も期間限定で来てるんだが^^;) ]

・ハセノパイロ[ サトケン枠 ]

 
 

【 システム推奨 】

※ 先日ココで泣きを入れた通りで、昨年のレート表が存在しないんで、

かなりムリクリ目、寄せ集めという体(てい)で急遽作成したデータなので、

さすがに確度のギャランティも何もありゃあしないってもんで、

まぁチラ見程度で読み流してくだされってのが正直なところ(^◇^;)

 

で、そんな感じでのデータの中身としては、

まず船橋1800での南関重賞ってのはこのレースのみで、

それに近いところの古馬重賞で言うと、

これまた1600の京成盃グランドマイラーズしかない(;´∀`)

さすがにそれだけでは心許ないので、

通常は分けてるダートグレードからも流用するとして、

コチラは1600のマリーンCとかしわ記念は省いて、

同距離の日テレ盃とクイーン賞をそれぞれ2年分、

計5つを対象としたその傾向等、分析結果は以下のようになっているのでね(;^^ゞ

 

 

1着馬は、3項全てでランクイン、

2項であれば最大戦力項を含んでのいずれも3位内(3項全てでも最大戦力項では3位内)。

レート獲得率60%必須。

最適性レート多数派2位までで、《 消耗戦側 》のものは不可。

 

2着馬は、〝 抜け 〟あり、1位項ありが3例等、ちょっと傾向がないところだが、

その1位項ありを満額とまではいかずとも。。。の加点要素としておく^^;

1着馬と同じく、最適性レートが《 消耗戦側 》のものは不可。

 

3着馬は、重複ランクイン必須で、最大戦力項を含まない場合は2位内項必須。

レート獲得率50%必須。

1,2着馬とは真逆で、最適性レートが《 決め手側 》のものは不可。

 

 

[ 対象馬 : 確度A+ ]

・ワークアンドラブ

(1,2,3着条件 =  最大戦力項と含んだ2項で1位での重複ランクイン、

レート獲得率80%、最適性レート最多数派、5人気)

 

[ 対象馬 : 確度A ]

・シュテルングランツ

(1,2,3着条件 =  レート獲得率60%、最適性レート最多数派。

3着条件 = 2位項を含んでの重複ランクイン、4人気)

 

[ 対象馬 : 確度B ]

・ゴールデンバローズ

(1,2,3着条件 =  レート獲得率75%。

2着条件《 消耗戦側 》1位、最適性レート《 消耗戦側 》で割り引き。

3着条件 = 1位項を含んでの重複ランクイン、2人気)

 

[ 対象馬 : 確度C ]

・タービランス

(1,2,3着条件 =  3項全てでランクインという強調材料、レート獲得率80%。

3着条件 = 最適性レート《 決め手側 》で割り引き、1人気)