【 2017年の東京大賞典 】
| 2017.12.29 第63回 東京大賞典(GⅠ) 大井・ダート2000m | ||||||||
| 枠 | 馬番 | 馬名 (父) |
最適性 レート |
過去5走獲得レート | ||||
| 前走 | 前々走 | 3走前 | 4走前 | 5走前 | ||||
| 1 | 1 | ミツバ (カネヒキリ) |
P | P | B+ | P | B | P+ |
| 2 | タービランス (パイロ) |
P | P | P | P+ | P | P | |
| 2 | 3 | サウンドトゥルー (フレンチデピュティ) |
B+ | - | 準A | A | B+ | B+ |
| 4 | サブノクロヒョウ (ロージズインメイ) |
B | - | / | B | B+ | - | |
| 3 | 5 | アポロケンタッキー (Langfuhr) |
A | / | 準S | B | / | A |
| 6 | コスモカット (マツリダゴッホ) |
- | - | - | / | - | - | |
| 4 | 7 | バルダッサーレ (アンライバルド) |
- | / | / | - | P | P |
| 8 | ヒガシウィルウィン (サウスヴィグラス) |
準A | B+ | 準A | A | B+ | P+ | |
| 5 | 9 | サンドプラチナ (カジノドライヴ) |
B | / | / | - | B | - |
| 10 | インカンテーション (シニスターミニスター) |
B | B | 準A | B | B+ | - | |
| 6 | 11 | シャドウパーティー (キングズベスト) |
- | - | - | - | (-) | (-) |
| 12 | ケイティブレイブ (アドマイヤマックス) |
P | P | B | A | 準A | P | |
| 7 | 13 | コパノリッキー (ゴールドアリュール ) |
準A | 準A | B | 準A | B | - |
| 14 | ハーキュリーズ (ディープインパクト) |
- | - | - | / | / | - | |
| 8 | 15 | ロンドンタウン (カネヒキリ ) |
P+ | - | B | P+ | / | P |
| 16 | セイファルコン (カジノドライヴ) |
準A | / | - | 準A | - | - | |
※ レートの有効期間は1年前の当該週まで。 緑字はその期間外無効レートの表記。
※ () = カッコ表記は、芝レース出走による無効レートの表記。
※ 下線は当レースと同じ、及び近似距離(=ダート1900～2100m)でのレート獲得の表記。
※ /は当レースと同じ、及び近似距離(=ダート1900～2100m)でレートを獲得出来ずの表記。
《 3項の指数ランキング、その人気と結果 》
※《 決め手側 》
(指数1位) : ヒガシウィルウィン[ 船橋 ](7人気) → 8着
(指数2位) : サウンドトゥルー[ JRA ](2人気) → 2着
(指数3位) : コパノリッキー[ JRA ](3人気) → 1着
(指数4位) : ケイティブレイブ[ JRA ](1人気) → 3着
(指数5位) : アポロケンタッキー[ JRA ](6人気) → 4着
※《 総合･中間 》
(指数1位) : インカンテーション[ JRA ](4人気) → 7着
(指数2位) : ヒガシウィルウィン[ 船橋 ](7人気) → 8着
(指数3位) : ミツバ[ JRA ](5人気) → 6着
(指数4位) : コパノリッキー[ JRA ](3人気) → 1着
(指数5位) : サウンドトゥルー[ JRA ](2人気) → 2着
※《 消耗戦側 》
(指数1位) : タービランス[ 北海道 ](9人気) → 9着
(指数2位) : ミツバ[ JRA ](5人気) → 6着
(指数3位) : ケイティブレイブ[ JRA ](1人気) → 3着
(指数4位) : ロンドンタウン[ JRA ](8人気) → 5着
(指数5位) : ヒガシウィルウィン[ 船橋 ](7人気) → 8着
※【 戦力比 】 : 《 決め手側 》 ＞(≒+9.5%)《 総合･中間属性 》 ＞(=+30%)《 消耗戦側 》
※【 備考 】
・基本的には戦力比通り、
《 決め手側 》 → 1、2、3着(= 戦力最上位項)
《 総合･中間属性 》 → 1、2着(《 決め手側 》比率 ≒ -9.5%)
《 消耗戦側 》 → 3着(《 決め手側 》比率 ≒ -36.5%)
というその比率に比例しての妥当な結果で、
5頭いた《 決め手側 》のレート所持率40%以上というプロファイルの馬で1～4、8着である。
で、1,2着のリッキーとサウンドトゥルーはその上位2項で重複ランクイン、
3着のケイティは最上位と最下位という組み合わせでの重複、
下位2項、《 総合･中間属性 》と《 消耗戦側 》で重複のミツバは6着、
3項全てでランクインのヒガシ(=残念ながら今年はフレグモーネで回避（￣‐￣；）)は8着、
1人気だった前出のケイティの組み合わせも3着がいっぱいということからして、
ダダ凹みの《 消耗戦側 》適性がかなり足を引っ張ったという形。
＜A＞以上のキレレート所持だと2、3、4、8着、
《 決め手側 》と《 総合･中間属性 》のみで構成されるプロファイルだと1、2、4、6着で、
そこに《 消耗戦側 》も併せ持つタイプと《 決め手側 》レートなしの合算だと、
率ではなくレートがプロファイル上にひとつ以下は論外(=9、11～16着)扱いとしして、
3、5、7、8、10着となる。