みなさま、こんにちは。Lynnです。
今日は「わたしが恋愛相談に乗らない理由」と題してお届けします。
わたしの場合、ノロケ話は大好物。
聞いているこちらまで幸せな気持ちになれるから。
自分が恋をしてなくても、片想いでも、
愛し愛されラブラブの「気分の先取り」をさせてもらえるのは、ありがたいことです。
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ノロケと対照的に、恋愛相談は
わたし、聞くのが苦手なんです。
このテの話の
「どうしたらいいと思う？」に対して、
わたしの答えはいつも同じだから。
本音は一貫してこう。
「あなたが愛したいように
その人を愛したらいいんじゃない？」
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その立場・関係・状況で、どうすることが
相談者にとって適切・最適・最善なのか
わたしにはわからない。
わからないものは、わからない。
相談するくらいだから
本人もわからなくて困っているのだろうけど。
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■「どうしたらいいか」は
本人にもわたしにもわからなくても
■「どうしたいか」がわかるのは
本人だけ。
だからこそ、
「その立場・その関係・その状況で
あなたが愛したいように
その人を愛したらいいんじゃない？」
と答えるしか、なくて。
わたしは。
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だから
有料でも無料でも
わたしは恋愛相談には乗らない。
きっと、これからも。