スーパーねこの日 | アラフィフ派遣社員with猫、呑気に暮らす

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48歳で離婚。貯金ゼロで派遣社員が中古マンション買ってからのお気楽な日々のアレコレ。

おしえて!ねこのいる暮らし

 

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にゃーの日です。

今日はウチのにゃーと、ささみを分け合いたいと思います。

 


因みに今日iHerbで22ドル以上買うと22%割引とか、何かそんなのやってます。

買う物ある方はお得に買えますよ!


 

さてお題。

猫のいる暮らしとは?

 

 

この世の幸せ。

 

 

基本、猫の下僕です。

呼ばれりゃ寝ててもすぐ対応します。

 

 

服に必ず猫毛。

あらゆるもの全てに付いてる。

バッグの中とかにも入ってる。

黒い服は死ぬほどコロコロしてたけど、そのうち気にならなくなるもんです。

 

 

寝る場所は猫優先なので、起きたら体が痛いとか、布団をずらせなくて肩が冷えたとかあるある。

 

ソファ然り。

猫がいたい所にいてもらうので、私は空いてるとこに。

「やっぱりそっちがいい」とされる理不尽にも従います。

膝に乗られたらトイレも我慢。

 

 

ひざ掛けに使ってる毛布はすぐ奪われ、もみもみしてボロボロにされます。

(因みにウチは毛布だけで、他の布物はバリバリしません。とてつもなくいい子です)←親バカ酷い

 

 

ネズミのおもちゃはすぐ無くされる。

無いのー!って訴えてくるので、新しいのをすぐ進呈します。

それが無くなれば、買ってきます。即。

 

無くしたネズミは大掃除や模様替えとかでゴロゴロ出てきます。

ペットボトルの蓋とか、小さくて滑る物もワサワサ出てくる。

 

 

ちゅーるは見かけると必ず買います。

 

 

出先で猫を見かけると、今何してんのか気になり帰りたくなります。

 

 

 

 

下矢印あのー、私の毛布(ひざ掛け)・・・。

 

 

下矢印寒いんで返して(貸して)もらっていいですか?

 

 

下矢印「断る」

 

 

はぁ、カワイイ。飛び出すハート