慟哭のプリンス/咆哮の油姫 -1738ページ目

夕食

東京へ着いた^^


帰ってきたのは良いが、何も食べてない。


特急の中では車内販売もしていたが、売られていた駅弁は高くてまずそうだったからやめた(笑)


さて、何を食べよう、、、


何か油っぽい食事をする気分ではなかった。


さりとてサッパリした物って外食だと余りお目に掛かれない。


で、結局は鮨にした o(^-^)o


しかも回転してないやつでリーズナブルな店。。。



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中トロから始めて、スミイカ、太刀魚、活タコ、アワビ、イクラ、ボタン海老、等。


この日のお奨めとやらを次々と注文。


ついでに生牡蛎も2個食べた。やはり三杯酢よりもレモンだけサッと絞って食べた方が美味い^^


てな感じで出張締めくくり。





出張

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仕事が早く終わったのでこれから帰還致しやす(^^ゞ

Windows 7 と 中国エステ

米マイクロソフトが新しいOS「ウィンドウズ7」を22日に発売した。


慟哭のプリンス/咆哮の油姫



前作のビスタが欠陥だらけの失敗作で業績が急下降しただけにビル・ゲイツも必死だw


慟哭のプリンス/咆哮の油姫


起動時間を前作のビスタの40秒から29秒に短縮し、インターネットが立ち上がるまでの時間も

ビスタのほぼ半分にしたと言うが、一度失った信用を取り戻すのは容易ではない。


パチ屋が看板イベントで「凄いよ!激アツだよ!出るよ!」と誇大広告して

回収台で客を裏切ったようなものだ(笑)


不況で低迷するPCメーカーも危機感を抱き、ビックカメラ有楽町店本館がタレントを呼んで

「Windows 7」の発売カウントダウンイベントを実施したが今いち盛り上がらなかったようだ。


とは言え、全世界でOSのシェア90%を独占しているマイクロソフトだけに簡単にはマックに

市場を奪われたりはしないだろう。


何せ、ビル・ゲイツは米国の議会や大統領を動かす力(権力と金)を持っている。

以前、日本が独自に開発した優秀な教育用OSを無料で小・中学校に配布しようとした時、

マイクロソフトに命じられた当時の米国大統領が日本へ乗り込んできて中止にさせた事がある。

米国政府に服従の日本政府は、わざわざ高額なウィンドウズを税金で大量に購入させられたのだ。


これから続々と出るPCの新製品には有無も言わさずWindows 7が搭載されているし、

モバイルでXPを使っていたPCにも機能制限を掛けて性能を落とした「Windows 7 Starter」の

搭載が決まっている。


さてさて、そんなマイクロソフト社と神田の中国エステにどんな関係があるのか知らないが、

明らかに便乗と思われるキャンペーンをやっている店があるw


http://blog.goo.ne.jp/fei-wu/e/cb08634bc4ef503e40f4348cbce86dbf


料金の割引に異論を唱え客は皆無だろうから問題は一切ない(笑)


この「飛~日記」は、この店のママさんが書いているのだろう。

少し日本語がおかしいところも散見できるが一生懸命さが出てて好感は持てる。


しかし、同じ日記なら新宿南口「夜来香(イェライシャン)」のママが書いてる日記の方がリアルだし、

面白い。


http://massage-kasumi.hp.infoseek.co.jp/ye-lai-xiang-diary.html


残念ながら3年前から更新はストップしているのだが、、、




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