海外マッサージの落とし穴 | 慟哭のプリンス/咆哮の油姫

海外マッサージの落とし穴

気づけば早7月、既に1年の半分を消費してしまった^^;

 

今年のエステライフを振り返ってみると、

 

新規店突入もしたが常連店を訪れる機会が多かった。

 

変わったところでは地方遠征などもしたが記事にはしなかった。

 

なぜならエステ専門ブログになっちまうからねべーっだ!

 

さてさてそんな中、気になるニュースが飛び込んで来た。

 

マッサージ大国のタイでエステに行った観光客が下半身まひになったというもの叫びあせる

 

 

メディアによると、タイのチェンマイでカップルマッサージを受けた中国人男性が、

 

下半身を動かせなくなったという。その後、病院で治療を受けたが、店は謝罪どころか

 

逆切れして客を脅迫したらしい。何ともひどい話だ。

 

帰国した中国人男性は今も腰痛に悩まされているらしい。

 

これは日本人観光客にとっても他人事ではない。

 

言葉が通じないと施術中のコミュニケーションが取れない。

 

ましてやアクロバティックなタイマッサでは初心者の事故も少なくない。

 

 

日本のタイエステならば初来日の嬢でも経営者からの指導で「痛かったら言って下さい」などと

 

最低限のエステ用語は教えて貰えるが、タイ本国ではそうもいかない。

 

 

とは言え、私でも韓国へ行けば韓国エステ、台湾へ行けば台湾エステ、

 

中国へ行けば中国エステへは間違いなく行くw

 

だから他人事とは言えないのだか、マッサ初心者の観光客は

 

くれぐれも気を付けて欲しいものだにひひ

 

 

(笑)