WBCの日本代表・侍ジャパンは1次リーグ初戦、
格下の中国相手に序盤は苦しい展開で残塁も多かったが
大谷の活躍で後半は盛り返し、8-1で白星スタートを切った。
それにしても体格と技術面、歴史を比べても実力差は大人と子供くらいある。
コールドゲームで勝ってもおかしくない弱小チームの中国相手に手こずった。
原因はチャンスで打てない四番打者
昨年の三冠王をリスペクトしての四番起用をした栗山監督だったが、
このまま2戦以降も覚醒を期待して使い続けるか、
それとも短期決戦だと割り切って打順降格かベンチスタートか?
優勝へ向かって突き進む上での大きな分かれ道となる選択だが果たして
(笑)