沖縄で訪れたエステ店~特別編
プロデューサー氏と偶然の再会を果たした事で、
あの時の記憶が鮮明に蘇った。
過去、沖縄のエステ店は1つしか書いてないが、
回顧録代わりに書いて見ようかと思うw
昼間の沖縄も綺麗な所だったが、
南国の夜は、もっと刺激的だった
カリスマ・プロデューサー氏から推薦された幾つかの店。
それは私の趣向を取り入れてチョイスして貰ったものだ。
そこから更に自分が気になる店を3つに絞った訳だ。
中でも魅かれたのは、やはり沖縄ならではの洗体エステ。
そのディープな世界へ潜入を試みた。
タクシーで目的の洗体エステ店へとやって来た。
入口のドアは開け放たれていた。
やはり南国のエステは、どこか開放的で緩いのか
佇まいに少し違和感を感じたが、その理由は後で判明する事となる。
中へ入るとセンサーが感知したのか、すぐに茶髪の若い店長が出て来た。
「いらっしゃいませ。」
「予約した◯◯だが。」
「はい、伺っております。お待ちしておりました。こちらで履き替えて下さい。」
プロデューサー氏から電話が入っていたようだ。
受付はすんなりといった。
玄関で店のサンダルに履き替えると、
店長の案内ですぐ左手にある待合室へ通された。
更に時間効率を考えて、プロデューサー氏が推薦する嬢を予約しておいてくれたようだw
まさに至れり尽くせりってやつだな
初見の店ではフリーが多い私だが、旅先は別。
日程に余裕があれば行き当たりバッタリの店でもいいが、
今回は沖縄という事もあり、1発目から外したくないからねw
待合室へ入ると、先客が3名いた。
人気があるんだな、予約してくれて有難い
L字に曲がった独特の待合室で、
一番奥の客は1人のようで、手前の2人組は友人同士。
話す言葉が関西弁だったので同じ観光客だろう。
1人客は気もそぞろに見るとは無しにTVに顔を向けていた。
分かる、分かる、その気持ち
2人組の客は上がりだったようで、店が呼んだタクシーで帰っていった。
1人残されて、改めてグルリと見回す。
うーむ、どこかで見たことのある景色だな。
「おまたせ致しました。どうぞ、こちらへ」
店長の後に続き、廊下を歩く。
奧の部屋の扉を開き、中へ誘導された。
中は広い個室だった。
そして、やはり、という感じだった
「間もなく女の子が参ります。」
店長と入れ替えくらいに嬢が入って来た。
その姿を見て、私は驚いた
と、ここまでは以前、公開記事で書いた記憶があるw
その続きだ
嬢は、なんとビキニ姿で登場した
「◯◯です、宜しくお願いします。」
めんそ~れ~
沖縄の夜は、、、
(笑)