大久保「ハティップ」 | 慟哭のプリンス/咆哮の油姫

大久保「ハティップ」

店の住所は大久保だが、駅からは少し歩く。

 

東新宿と言ったほうが良いのかもしれない。

 

1階が店舗で上が居住型の雑居マンションのようだw

 

 

ビル横の細い自転車置き場を通ると左手に小さな入り口があり、

 

中へ入るとエレベーターとなっている。

 

SRC構造で地上8階建て、賃貸と分譲の混合物件のようだ。

 

この辺の賃貸物件だと、2DKで12~13万円ってところかにひひ

 

まあそんな話はどーでもいいw

 

エレベーターに乗り込み4階で降りると、左手に店の入り口があった。

 

 

チャイムを鳴らし、暫し待つ。

 

 

扉を開けて招き入れてくれたのは年配のママ。

 

中へ入ると予想通り年季の入った内装だべーっだ!

 

左手に二つ並べられた椅子を勧められた。

 

そしてメニュー表を渡され、天気の話などを交えながら

 

すかさずお薦めのコースをセールストークw

 

ママは実に愛想のいいヤリ手ババぁといった印象だにひひ

 

コースについてはちょいとしたカラクリがあるが、それは後述する。

 

前金を払うと、ママは嬢の名前を呼ぶ。

 

奧から出てきたのは、20代とおぼしきタイガール。

 

胸元のザックリ開いた黒いミニワンピ姿だった。

 

嬢のエスコートで奥の施術部屋へと通された。

 

右手に2部屋、奧に2部屋といった感じか。

 

手作り感満載のカーテン仕切りとなっているw

 

まあ、昔のタイエステはこんな感じの店が多かった。

 

今の第2次タイエステブームの店が半個室や個室と豪華な造りだが、

 

古き良き第1次タイエステブームの名残があるにひひ

 

大久保という土地柄もあるかもしれん。

 

部屋に入ると服を全部脱ぐように指示される。

 

スッポンポンになると、腰にタオルを巻かれてシャワータイム。

 

当然の事ながら2DKに洗体ルームなど無いw

 

トイレと一体型のユニットバスで、そのバスタブに入ってのシャワーとなる。

 

シャワーを終えて出ると嬢が待っていて再び部屋へと御帰還。

 

「うつ伏せになってクダサイ。」

 

「ああ、はいはいw」

 

さて、お手並み拝見といくか。

 

 

(笑)