御徒町「エデン」② | 慟哭のプリンス/咆哮の油姫

御徒町「エデン」②

入り口を入って右手に行くとトイレ、

 

左手には小さな受付とテレビがある。

 

その前が待合で二人掛けのソファがあり右手に水槽w

 

すると、奥からヤリ手ババぁことママが飛んできた。

 

ぁぁ、お客さんいいとこに来たね。このあと混むよーw」

 

「あっそう(苦笑)」

 

元気のいいママ健在といったところかにひひ

 

コースを決めて前金を払う。

 

今回はブランクが長い事もあり、一番短いコースにした。

 

 

「はい、それじゃご案内ね。」

 

ママの後に付いて歩く。

 

半個室が四つといったところか。

 

特に内装を変えた形跡は無い。

 

すると小姐が部屋の前で待っていた。

 

赤いミニワンピに生足姿だ。

 

「いらっしやいませ。」

 

「ああ、よろしくw」

 

嬢に促されて服を全部脱ぐと腰タオル姿になった。

 

韓国式アカスリ&アロマエステという触れ込みだが、

 

スタッフは中国小姐か。

 

まあ、「韓国」だからインド人でもブラジル人でも良いわけかべーっだ!

 

嬢のエスコートでアカスリルームへ行く。

 

ベッドがあり、電熱式温風ヒーターが新設されていた。

 

ここがリニューアルと言えばリニューアルだなw

 

俯せの泡洗体から始まった。

 

アカスリタオルが掛けてあったが、短いコースだと垢すりはしないようだ。

 

確かに時間的には厳しいものがあるからなぁ。

 

怪しげな手つきも交え、背中から臀部、鼠径部~両足へ。

 

仰向けも胸から鼠径部~両足へと忙しく動く。

 

それが終わるとシャワーで流して部屋へと御帰還w

 

俯せになり、乾いたタオルを一枚掛けられて指圧マッサが始まった。

 

担当嬢の場合、整体系ではなく、典型的なリラクゼーションマッサだった。

 

下手では無いが、施術には好き嫌いが分かれそうだ。

 

が、足裏マッサもしっかりやってくれた。

 

そして、タオルが剥ぎ取られると密着マッサに移行。

 

嬢の逞しい大根足が私の股間に押し付けられると、空いた足でスリスリw

 

これは左右均等に行われた。

 

この為の生足なのだな。

 

次に覆い被さるような密着マッサも披露。

 

背中にブニョブニョ当たるにひひ

 

「お兄さん、仰向けねーw」

 

「ほいほいw」

 

仰向け密着マッサは添い寝スタイルだった。

 

この辺は嬢によってテクが違うのかもしれない。

 

でもって、何だかんだあって終了~w

 

時短も無く、時間配分は良かった。

 

シャワーはセルフで行かされて、お茶を頂き店を後にした。

 

総括としては、気に入った嬢に当たればコスパ良しだが、

 

そうでないと辛いのはどこも同じといったところかにひひ

 

帰り際にママに確認したが、

 

常駐する嬢は二人で、あとはバイトの子だという。

 

恐らく店が混んできたら姉妹店から呼び寄せるのだろう。

 

 

(笑)