浜松町「雅~みやび~」③ | 慟哭のプリンス/咆哮の油姫

浜松町「雅~みやび~」③

何だかんだあって泡洗体は終了w

まあ、公開記事なんでねべーっだ!

身体を拭いて貰って腰タオルで外へ。

目の前の部屋のカーテンが半開き。

そこは、嬢の控え室と店長(ママ?)の執務室も兼ねているようで、

PCと机が置いてあった。

嬢に手を引かれ、狭くて暗い廊下を

コの字に曲がって部屋へと御帰還。

「俯せお願いします。」

「はいはいw」

乾いたタオルを一枚掛けられて指圧マッサが始まった。

掌底でグイグイ押すタイプ。

だが、マッサ歴の浅さは最初の一押しで分かったガーン

まあ、この店ならこんなものだろう。

マッサがウリの韓国エステじゃないからね(笑)

「強くないですか?痛くないですか?」

正直言えば、少し痛い(苦笑)

が、受け身に徹してやるだけやらせてみる事にした。

嬢は、仕事に関しては真摯だった。

来日年数が浅い割に日本語も日常会話程度なら難なくこなす。

母国で勉強してから来たようだ。

仕事に対して真摯な理由も後で判明する事となる。

「オイル使いますね。」

「うむ。」

さて、問題はここからだ。