御徒町「縁(えん)」② | 慟哭のプリンス/咆哮の油姫

御徒町「縁(えん)」②

中姐店長がメニュー表を見せる。

18時までは全て500円引き、

18時以降はシーツ代として500円取るらしいが、

90分以上の選択であればシーツ代は無料らしい。

まあ、明瞭会計だね。すぐ近くの「藍」は、メニューに無いシーツ代を

騙し討ちのように取るから客の評判は悪い。

さて、コースを決めて料金を前払いすると部屋へと御案内。

一方が壁で、三方がカーテン仕切りの施術ベッドが5つといったところか。

そのうちの1つに誘導されると、中で小姐がニッコリ笑って立っていた。

スラッとした小姐で可愛いが、顔はやや南方系かw

店は内装を施して新規オープンしたから綺麗だ。

施術ベッドは穴開きで、ペーパータオルが顔の部分に敷かれていて清潔感がある。

服を脱ぐと、紙パンツを手渡された。

よくあるTバック紐タイプではなく、デカパンなので少々恥ずかしいw

すると、小姐が湯の入ったタライを持参して戻って来た。

まずは、足を洗うようだ。

それが終わると、俯せに寝て全身指圧からスタート。

小姐は、私の左横に立ち、右の背中、肩胛骨に右手の掌底を潜り込ませ、

左手を添えて力加減を調整しながら、まるで船の艪をこぐようにユッサユッサ指圧。

ああ、懐かしいね、この施術は十年前に神田でよく受けたものに似ている。

腰までいくと、今度は反対側に回り込み、同じようにユッサユッサ、

ドンブラコッコ、ドンブラコってかヨット(笑)

時々、力加減の善し悪しを聞いてくる。

掌底から指のよる指圧に切り替えても、なかなか心地よい。

続いてオイルリンパに入る。

コースによっては、ベースオイルとアロマと2種類使い、パウダーもつく。

と、小姐は、いきなり私の頭に回り込み、背中にオイルを手の平で円を描くように

廻しながら塗りつけたかと思えば、一気に尻まで滑り降りる。

同時に、紙パンツまでズリ落とされた目

やはり施術する方も、この紙パンツは邪魔なのだろうw

そして、足の付け根の部分は、巻き上げられ、Tバック状態。

だったら、最初からTバック紙パンツでいいんでないかい!?(爆)

なんて事を考えていたら、回り込んで背中を集中マッサ。

下半身に戻って、臀部マッサも時々指を突き立てて刺激あり。

が、時々なぜか怪しげな手付きになるw

普通、上半身を終えると、下半身へ移行するのだが、

小姐は蒸しタオルで上半身を包み、ビニールシートを掛けて蒸しマッサ。

それが終わると、ゴシゴシオイルを拭き落とす。

時間の関係で、上半身のみで終わって仰向けかと思いきや、

上半身に乾いたタオルをかけて、下半身のオイルマッサに入った。

何故1度に全身オイルをやらないのだろうと怪訝に思ったが、

どうやら客に寒い思いをさせないように上半身と下半身をブロック分けしているようだ。

こういう心遣いも嬉しいものだニコニコ

それは、仰向けになっても同じだった。

後は、割愛するが、回春もどきの愚息に血流を集める施術もあった。


すべて終了でシャワーを浴びに行くのだが、

シャワー室が受け付けの真ん前で、ガラス戸で外から見られそうなシチュエーション。

腰タオルで横切るのは、かなり勇気がいるものだ。

この辺は、構造上の欠陥であり、オーナーが日本人であれば、

何らかの対処をするものだが、それがないのはやはり外人オーナーゆえか?

中国エステでは、時々こういう光景に出くわす。

こういうのがなければ通いやすいのだがねw


最後にお茶を出され、ポイントカードを貰う。

裏を見ると、金額に関係なく、1回来て1個のハンコ。

それを10個溜めて、ようやく千円割引き…って、



ってられっかよっ!!



外へ出ると、陽はとっぷりと暮れていた。

決して悪い店じゃない、むしろ良い方だが、

再訪するかは、嬢次第の店と言えるかも知れない。