東上野「マーベラス(marvelous)」③ | 慟哭のプリンス/咆哮の油姫

東上野「マーベラス(marvelous)」③

「こんにちは。」

「ああ、どうもw」

担当嬢は、挨拶もそこそこに脱衣籠を取り出す。

続いて、備え付けのワードローブの扉を開く。

「お洋服を。」

「ああ、はいはい。」

服を脱ぐと、手際よくハンガーに掛けていく。

相手の様子を見ながら、最後にパンツを渡す。

それを受け取った嬢は、何とハンガーにパンツをかけた目

それって、どーなのかな!?(苦笑)

靴下は、畳みはしないが、脱衣籠の端に掛けた。

そして、腰にタオルを巻いてくれた。

「それでは、シャワーに行きましょう。」

嬢の後に続いて、シャワー室、と言うか浴室へ。

中は思ったよりかは広かった。

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「それじゃ、ごゆっくり。」

おいおい、セルフかよ。

予想はしていたが、ガッカリさせてくれるぜぃ。

シャワーを終えると、外で嬢が待っていてくれて部屋へと御帰還。

完全個室なので静かで良い。

俯せ指令が出て、全裸のまま敷き布団へ。

いや、ありがちな敷き布団ではなく、エアウィーヴのようなマットだった。

中空構造で、何かのスプリングで体全体が浮く感じ。

少し固めだが、嬢の指圧で良い感じに体も沈み込む。

「これは、中々良く出来てるねw」

「そうですかw」

全裸に乾いたタオルを一枚掛けられ、本格的な指圧が始まった。

指先よりも、掌底で押してくるスタイル。

筋肉がほぐれてくると、指先の指圧も併用する。

さてさて、オイルの流れまでに、どこで嬢が豹変するのか…?

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(笑)