阿佐ヶ谷「うさぎ」 | 慟哭のプリンス/咆哮の油姫

阿佐ヶ谷「うさぎ」

南口の商店街アーケードから

一本脇道にそれた場所に、その店はあった。

慟哭のプリンス/咆哮の油姫

「韓国本場式リラクゼーションエステ」と言うのが謳い文句。

今回、この店を訪れたのには理由がある。

まあ、それはさておき、初見の店には独特の緊張感が走るものだw

目的の小沢ビルに到着し、下から見上げると、


階段のてっぺんに店の扉が見える。

慟哭のプリンス/咆哮の油姫

これは、天国への階段かはてなマーク

はたまた、地獄への登竜門なのか!?

意を決した私は、階段に足を乗せた。