特別な1日 ③ | 慟哭のプリンス/咆哮の油姫

特別な1日 ③

甘デジが全滅ならばミドルスペックの海という選択もある。


しかし、この店の大海物語はハンドル調整が悪く、ぶっ込みに玉が安定して飛ばない台が多い。

それにマナーの悪い常連が何人かいて台の掛け持ち遊技を平気でやるので気分が悪くなる。


地中海のミドルスペックは新しい台だけあって玉の飛び出しは安定しているが、スペック上単発が多い。

1000回ハマって単発なんて日常茶飯事。そうなると、5万近く投資しても回収は至難の業。


大当たりが全て出玉アリとも限らない。突確ならば2回当たった事になるが、出玉は1箱。

確変中には「確変継続」という名のスカ当たりまであって確率分母を見た目で下げる役割をする^^;


だが、花の慶次や北斗、筋肉マンや仮面ライダーのように大当たりなのに出玉無しの突通や、

同じく出玉ゼロの小当たりなんてのもあって大当たり回数ばかり増えて実質ドル箱は削られる仕様に

比べればまだマシだ。


それにしても現在の機種はインチキ当たりが多すぎる。何のために保通協があるのか?


http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BF%9D%E5%AE%89%E9%9B%BB%E5%AD%90%E9%80%9A%E4%BF%A1%E6%8A%80%E8%A1%93%E5%8D%94%E4%BC%9A


警察官僚の天下り先としてあるのだが(笑)



まあそんなこともあり最近は甘デジの海シリーズを中心に打っている。

1回の出玉は少ないが、当たりやすいし、3連チャンすれば1箱分溜まる。

確率は低いが15R当たりを引けば1回で1箱分出てくるし、何よりスカ当たりがないのが嬉しい^^


但し、良いことばかりではない。


ボッタ店だと平均回転率が低いので長時間打っても出玉は稼げないし、

アタッカー周辺やスルーを締められ出玉を削られたら到底打てないし勝てない。


昨今の1/400バトルタイプ、マックスタイプのハマリや実質勝率の低さに嫌気のさしたパチファンが

甘デジを好むようになり、各メーカーも今年はこぞって甘デジ仕様を出してきた。

すると、客付きの良さを見たホールが今度は甘デジで回収を始めた。

当然のことながら甘デジコーナーからも客足は遠のく。


だからイベントや甘デジで遊ばせてくれるような優良店を探さないと打てなくなっている実情がある。


そこで今回、信頼の置ける店のイベントで甘デジの海を打ちに来たのだ。

ところが、4台ある甘デジ海のうち、アグネス・ラムの2台が撃沈。


残るは、甘デジ地中海の2台のみとなった。


慟哭のプリンス/咆哮の油姫


正直言ってステージの出来はアグネス・ラムほど良くない。


ワープ入り口から弾かれた玉がステージに乗り上がるような優良台を確保する必要がある。


祈る気持ちで127番台の地中海を試し打ち。


1000円で19回転という予想通りの結果。しかし、アグネス・ラムよりかは廻る。

回転ムラも考慮しなくてはいけないが、この釘で回転が上がるとも思えない。


残るはカド台(正確には中台)の126番台のみ。


これでダメなら他の甘デジを試しても時間の無駄。


なぜなら、今日は激アツの月イチイベント。


店の看板である海シリーズで廻らなければ何を打っても浪費で終わる。


だから黙って帰るしかない。


但し、月イチイベントで客を裏切れば店の信用もガタ落ちとなる。


アキバのビッグアップルが今年の6月6日、6周年記念日となる大イベントで

何と大回収して客から総スカンを食った。今は月イチのイベントでも閑古鳥が鳴く始末。

話題の新台の新装でないと客が付かない状態で経営危機も囁かれはじめている。



さて、最後に残った甘デジ地中海126番台。


果たして勝負できる回転数を確保できる台なのか?


結果如何によっては、この店へ足を運ぶことは今後無くなる。


いや、むしろこのチェーン全体の信頼と誇り、未来を賭けた勝負と言っても過言ではない。





The Game is On!Serious match!マジ勝負だ!




まさに、





皇国の興廃この一戦にあり!!



慟哭のプリンス/咆哮の油姫




ギザおつ!