先日、カレーが好きで好きで仕方ない友だちをインド人の方が作っている本気のカレー屋さんに連れて行きました。
といっても、私たち夫婦も初来店。
おいしいと話には聞いていた、ここらへんでは噂の有名店です。 
でてきたナンがこちら。
うそやん！
と声を発する3人。
テニスラケット並みの大きさです。
この情報誰も教えてくれへんかったで。
大きすぎて、ナンの端っこがテーブルについてしまっています。
初めはおいしいおいしいと目をキラキラさせながら食べていた私と友だち。
その後中盤になってくるにつれてだんだんと無言になっていきます。
ちらっと横の友だちを見ると、
ナンでカレーをこねくり回しているではありませんか。
口に運びたいけど運べへん感じがすごく伝わってきたので、
もう終わりにしよ。
とこねくり回している手を止めました。
その後、インド人のお兄さんが、満面の笑みで
ナンお持ち帰りですか？
と優しく声をかけてくださいました。
お持ち帰りできるんかい。
帰りは友だちと2人口を押さえながらナンを持ち帰りました。
でてきたナンがこちら。
この情報誰も教えてくれへんかったで。
その後中盤になってくるにつれてだんだんと無言になっていきます。
→