台風19 号で被災してから早、3週間。災害ごみの処理はほぼ終わったものの再建についてのアレコレは、未だ進展せず。自宅も落ち着けなければ、一人暮らしする母宅に行っても結局、あれやこれや用事を言われるのでやることいっぱいあって落ち着けない。なので、私は、スタバへ逃げる。だから、スタバは私のリビング 今の私にとっていちばん落ち着ける空間。ゆっくり寝たい、ゆっくりテレビが観たい、だらしなく一日を過ごしたいよぅーーー(弱音)




本題
今日は、母のところにいた。いたってゆーか、昨日から泊まっていた。なので、

シューイチ を母宅で観ていた。


ってゆーか、冒頭で喋る中丸くんの後ろの建物が、なんか観たことあるなーって、思っていたんだけど、
ナレーションで告げられた学校名をきいてびっくり。まじっすか!!


ウチらが卒業してから、建物が大々的に改修工事をさしているので、校内映ってもほぼ面影はないけれど、でも、中丸くんが母校を訪問してくれるだなんて、嬉しいよ、気分がアガル。



私が在学だったころは、中の下、みたいな学力と、良くも悪くも自由で、とんがった不良もいなければ、ずば抜けた秀才くんもいなくて、


紺のブレザーにプリーツスカートの、あんまり可愛くない制服もあったけれど(男子は学ラン)私服での通学もOKだったので、今思うと、ざっくりした校風だったなぁ〜なんて思う。


コーナー内で紹介されていた防災部もペーパージオラマ部、なんてのもなく、とくに強い運動部、とかもなかった(ダンス部もなかった)


ちなみに私は演劇部だった。ちゃんと活動してたのは一年生の時だけで、高2はバンド活動に明け暮れ、高3はバイトと恋愛に明け暮れていた。あぁ、あの頃に帰りたい



っていうか、ごめんね。
中丸くん。



私の視点は、中丸くんの背景に釘付けで、
これは校舎のどのあたりだろう、
窓からの景色はどこだろうと、
そればかりに気を取られてしまっていたよ。







ほんと、ごめんね。






★★★






11:30からあった嵐のYouTubeライブ配信を、母親から頼まれた買い物をスーパーでしながら観て、聴いて。

新しいお知らせにいちいち、「おお〜!」って、反応してるから、買い物が進まない。でも、
ライブビューイングも来年の新国立競技場も、チケットの当落以前に諦めなくないので、


今の生活をきっちりと立て直そう。






帰宅したら、母が寝ていたのでその隙に、体育会TVの録画をこっそり観て、テレビ画面をこっそり写メしたりして、





しゅんえいくんも古謝くんも、なんか顔つきが男らしくなってきたね





また、陸上部の合宿とかやってほしいなぁ〜
厳しくて優しい上田くんの姿がみたい。






ってゆーか、
この髪型がステキ♡
最近いろんな髪型してくれてて嬉しい〜













(負けるな、アタシ👊🏻)
この曇り空は、そしてここ連日のどんより空模様は、
誰のイジワルなのでしょうか…。


以下、台風19号により罹災した私的な記録。


台風が去った翌日から、浸水した一階の作業を開始した。

夫と私と、夫の弟夫婦と。
それに、私の友人2人が手伝いにきてくれた。
初動って大切。
初日から3日間、この人数で片付けに取り掛かれたことは、ほんとに大きな前進だったと思う。


まずは、浸水した荷物を運び出す。
一階は、義母の住まいだったので、ほぼ義母の荷物。


棄てる境界線を決めるって大切
たくさんあった書籍については、濡れているのは処分。濡れていても、タイトルの覚えているものは、保存、と決めた。
でないと、いちいち躊躇してしまうから。

写真もアルバムになっているもの以外は、処分。
でも、アルバムもグズグズのヨレヨレなのよね、さて、どうしようか…。

義母は、着物で生活する人なのだけれど、納戸の桐ダンスに仕舞われた高価そうな着物もほぼ水に浸されてしまった。

着物は、洗い張り、というのかな、クリーニングをしたり、手を尽くせば再生できるかも、ということで、一旦は残すことを考えたけれど、
乾かすまでに相当な時間がかかりそうだったので、夫にも相談しながら、断念した。
もともと、義母も「濡れてたら棄てて」って、言っていたし。

ひょっとすると、夫の弟夫婦にはひんしゅく買ったかな、と思ったけれど、家を再建することが最優先、と決断した。



今回のことでつくづく思ったのは、


モノを持ちすぎると失った時の喪失感が半端ない


ということ、
可哀想だけれど、義母をみてそう思った。
かと言って、ミニマリストになろうとは思わないが、「これを捨てるのは辛いだろう」と感じるものは、今後買わないことにしよう、買ってもある期間で見切りをつけて捨てようと思った。





作業初日で、ほとんどの荷物を家の外に出し、2日目には、床や壁の洗浄をした。した、というよりも夫や弟夫婦や友人がしてくれた。
夫は、何度も何度も往復を繰り返しながら、外の災害ゴミを捨てに行ってくれた。


人手は足りていたので、部屋の片づけは他のお宅に比べたら順調だろうと思う。けど、
モノと自分の居場所を失った義母の心のケアはどうしましょうか?目下、いちばんの悩み。


義母は、日常生活活動は、ふつうに出来るので、洗濯やらアイロンがけやら、料理やらをお願いしている。
ポツンと一人でいると、やはり滅入るみたいなので、寄り添いたいが、かと言って、この先のことを考えると、私や夫にも仕事はあるのだから、ずっとは寄り添えない。ずっと続けられないことをするのは、私の身を削ることなのでしないようにする。


全てを失った義母はかわいそうだけれど、周りが「かわいそうだ」と思って接しては、本人が「私ってかわいそうなんだわ」というモードから抜けなくなる。それは、ダメ。それでも生きなければならないのだ。


生きろ とNEWSの歌が聴こえる。





昨日は、主人と主人の仲間が庭木の清掃をしてくれた。そもそも、庭木の剪定もしばらくされてなかったので、そういう意味では良いきっかけとなった。
もう思いっきり、気持ちよいくらい、バッサバッサやってくれたので、スッキリした

っていうか、


モノは捉えようと言うじゃないですか



築20年経つのに一度もリフォーム入れてなかったんだから、これを機にリフォームだ。そう捉えよう。




シューイチでも、台風19号のことを報道していた。主に、千曲川でしたか、あれ、茨城でしたか、
大きな川が氾濫した地域のことだった。
っていうか、この辺りだって、それはそれは、ひどいものなのなのですよ、知ってくれてますか、という言葉を心に納めつつ、
家が流されている、という状況なんかを目に入れ、
ウチなんかまだぜんぜんマシだ、と励ましつつ、ワイプに映る中丸くんの、その悲痛な表情をぼんやりと眺めていた。



また更新します。































台風一過の青空が、憎たらしい。



まさか、自分が被災すると思ってもいなかった。
浸水している住宅のあれは、映像で見るものであって、この目で見るものではないと、思ってた。



色々と重なった。
台風19号通過の、このタイミングで、一人暮らしの母が転倒し、私は自宅にいられなかった。


旦那くんは、施設の長をしているので、現場を離れるわけにはいかなかった。


同居している義母が気丈な人で良かった。


台風が通過した朝、義母のことが心配だったので家に向かった。
道中、なんだ被害はそれほどでもないんじゃないか?と、楽観していたのだけれど、自宅付近で、世界が変わった。


ドロドロ。ドロドロ。ドロドロ。


その泥をスコップで掻き出す音。
住居から家具を出して、水洗いしている音。


自宅について、玄関を開けると義母はいた。
元気でいてくれて良かったけれど。
一睡も出来ず、2階に避難していたみたいだ。
停電もあるので、真っ暗な中、ひとりでいたんだと思うと、心が痛む。


「ラジオもなんにもないから、歌を歌ってたの」と、そういえば、朝の時間によく耳にする、歌を口ずさむ義母の声。



水は、1階の床から私の肩のあたりまで達していたようだ、というのをふすまの染みが、伝えている。



部屋は泥だらけ。
畳は持ち上がっている。
冷蔵庫は倒れ、洗濯機も倒れ、
座椅子も、こたつも、お仏壇も、
着物で生活する義母の、桐ダンスにしまわれた着物も、何もかも、水で浸されている。



愕然とした。



取り急ぎ、通帳とかお金とか入れ歯とか、とにかく大事なものを2階に持ち出した。



2階は、私と旦那くんの住居なので、とにかく今晩から2階で寝てもらおうと思ったのだけれど、寝床をどうしよう…。

いつも義母は折りたたみベッドの上に布団を敷いて和室に寝ていた。….…と、


義母の寝ていたベッドの上の布団を触ると濡れている気配がない。
ベッドも無傷だ。


なんで?


部屋は明らかに浸水している。
ベッド以外のものも水に浸されている。


なんで?


ベッドだけ、濡れずに、無傷?


この世には、理屈じゃ説明できないエラーが存在する



そうだ。そうだったね。
七瀬さんはドラマの中で、そう言っていたね。
それが、こういうことか。

とにかく、そのベッドと布団を2階へ上げて、義母の寝床を確保できたことはありがたかった。



旦那くんは、仕事の都合で帰りは夜になる、とのこと。義母はそれまでのあいだひとりになってしまうが、

転倒した母をひとりにしておくわけにもいかず、今、私は母の家にいる。



なんだか、まだ夢の中にいるような現実感がなく、途方に暮れているけれど。


とにかく命は助かったので、良かった、のかな。



テレビを観ると、ほかの浸水被害の方がもっと、もっと深刻そうだよね。



私だけ、我が家だけじゃない。







乗り越えなくちゃ。