Zepp Osaka Bayside
知らなかったよ
新幹線の指定時間は、券売機で変更できるなんて。
新横浜に早く着き過ぎてしまい、ダメもとで調べてみたら変更できたので予定より早めの新幹線にのった。ひとつ賢くなった。
整理番号1500番代前半。けっこう後ろの方かなと思ったけれど、そうでもなかった。ま、埋もれは埋もれだったけれど。
運良く端っこの位置を確保したので、人に囲まれることはなかった。
整理番号の列に60分並んだけれど、ひょっとすると開演ギリギリに入って、ブロックの後ろの方の隅っこでも良かったかもと、これもひとつ賢くなった。
あ、でもそーすると、コインロッカーが空いてないかな(それは困る)
荷物は最小限
コインロッカーもサイズが小さめなので、リュックとかで行かなくて良かったわー
ロッカーは小さめだけれど、ショルダーバッグ、傘などを入れた小さめサブバッグ、ブルゾン、スヌードは収納できた。会場には、ペットボトルとタオルとを持参した。ロッカーの鍵はスカートのポッケの中。そして、コインロッカーに荷物をしまう前に、掌に300円握り締めよ
ひとり参戦は、開始までの時間がひまでひまで。近くにいたお姉さんたちの会話に心の中で相槌を打つ。ってゆーか、
Zeppのスタッフのお兄さん達は親切比べてはいけないが、某横◯アリーナの圧の強い黒服的なコワイ印象のスタッフの人たちとは大違いだよ。ちゃんと気を配り目を配りしているのがよーくわかる。にこやかだし。
ライブの感想!!
オープニングからKAT-TUN上田竜也のライブ。そしてファンタジー!!龍ってあんなふうにゆったりと優雅に翔ぶんだね。感動した。
好き放題感じたことを解放してください
かつて彼が、外国のカンパニーと競演した舞台で、彼はこう言っていた。
今回に限らず、ライブの時は上田くんのこの言葉を思い出して、そう振る舞うようにしている。
埋もれていたし、あまり見ることに拘らずに、目を閉じて聴くことに浸っていたり、ドラムやベースの音の振動を響かせながら、身体を揺らしていたり、それから歌っていたり…。
カンタービレは練習不足でした
うえだくんごめんなさい、ごめんなさい
とてもラップまでは、むりでした。ごめんなさいごめんなさい
でも、上田くんものっけからピアノの演奏間違えてやり直しましたね、かわいかったですよ♡
いろいろギュッと詰まってました
あなたの声を聴かせてもう一度
あの日のようにまた戻れるのなら……
と、甘い声で歌うこともあれば、
死にたくねぇなら、put your hands up
とかって、がなり声で歌うこともある
表情もオラオラしてたり、女神さまのよーなスマイルだったり、悲しそうな泣き顔だったり。
歌い上げる楽曲もあれば、ショーのような演出もあればゴリゴリとダンスしていたり(ダンスは埋もれててほぼ見れてないけど)
タツヤ〜!!がいた気もするし、
拓翔〜!!がいた気もする。
ってゆーか、
2時間なんて短すぎる!!
ライブハウスでは狭すぎる!!
上田くんはおしゃべりも面白いし、舞台の演出のアイデアにも長けているのでもっとこういうライブをいっぱいやるべきだと思います!!!
富士山をみつめる
総長のぬい
あー、楽しかった
そして心地よい疲労感