私はもとはハンバーガーを「感情的な」食べ方をするタイプだったのだけれど、

ポテトから食べるという山田くん的ファストフードのベストな食べ方で食べてみた。美味しかったよ!!


よくよく考えてみると、ポテトはサイドメニューだもんね、フルコースとかも先に前菜が出てきてあとからメイン料理がくる。ならば、メインであるハンバーガーを後に食べるのは理に適っている。


それから、私も整体院で、からだをほぐしてもらうことがあるけれど、お尻って凝るよ!大丈夫だよ、山田くん。私なんか男性の先生に「お尻をもんでください」って言っちゃうよ笑い泣きキャハハ

って、何の話だ?


中丸くんの漫画の話です。


面白くて面白くて面白くて

毎日繰り返し読んでいる爆笑爆笑爆笑


中丸くん独特の絵の雰囲気が好き

キャラクターの表情が豊かで、かわいい

山田くんのぬいぐるみがあったらちょっと欲しいかもニコニコきっとかわいー

漫画には山田くんと斉藤くんとごうわん君という主に3人のキャラクターが出てくる。

山田くんだけでなくて斉藤くんにもなんか中丸くんぽさがあって、ああ中丸くんはこんなこと考えているのかなーなどと想像するのもまた楽しい。

個人的にはアパレルショップの店員桜田も好きだ。それから某日、



シブタワに寄った!

イヤッホ〜なんか久しぶりに推し活っぽいこと♪



中丸くんのサインが台の上に置いてあったので、腰を屈めて近くによってこの目に焼き付けた(写真も撮ったけど)余談だけれど、ついでに、


VIVANT

衣装の展示

年始もずーっと観てたよねぇ、何度観ても面白いドラマよねぇ、続編あるかな、あったらいいなあ〜





話を戻そう

ちょっと前にラッピングバスも走っていたけれど、タイミングが合わなかって見ることできず、残念だったけど、こうやって大きなパネルで絵を見るのってやっぱりいいなあ〜。



続刊発売をめざして鋭意新ネタ!制作中!!!!!

と、単行本の最後のページに書かれていたので、もう絶対、続刊を楽しみにしていますよ!!それまではこの一巻を読み倒すグー




雨の大阪




Zepp Osaka Bayside 




知らなかったよ

新幹線の指定時間は、券売機で変更できるなんて。

新横浜に早く着き過ぎてしまい、ダメもとで調べてみたら変更できたので予定より早めの新幹線にのった。ひとつ賢くなった。


整理番号1500番代前半。けっこう後ろの方かなと思ったけれど、そうでもなかった。ま、埋もれは埋もれだったけれど。

運良く端っこの位置を確保したので、人に囲まれることはなかった。

整理番号の列に60分並んだけれど、ひょっとすると開演ギリギリに入って、ブロックの後ろの方の隅っこでも良かったかもと、これもひとつ賢くなった。

あ、でもそーすると、コインロッカーが空いてないかな(それは困る)


荷物は最小限

コインロッカーもサイズが小さめなので、リュックとかで行かなくて良かったわー

ロッカーは小さめだけれど、ショルダーバッグ、傘などを入れた小さめサブバッグ、ブルゾン、スヌードは収納できた。会場には、ペットボトルとタオルとを持参した。ロッカーの鍵はスカートのポッケの中。そして、コインロッカーに荷物をしまう前に、掌に300円握り締めよ


ひとり参戦は、開始までの時間がひまでひまで。近くにいたお姉さんたちの会話に心の中で相槌を打つ。ってゆーか、

Zeppのスタッフのお兄さん達は親切比べてはいけないが、某横◯アリーナの圧の強い黒服的なコワイ印象のスタッフの人たちとは大違いだよ。ちゃんと気を配り目を配りしているのがよーくわかる。にこやかだし。



ライブの感想!!

オープニングからKAT-TUN上田竜也のライブ。そしてファンタジー!!龍ってあんなふうにゆったりと優雅に翔ぶんだね。感動した。



好き放題感じたことを解放してください



かつて彼が、外国のカンパニーと競演した舞台で、彼はこう言っていた。

今回に限らず、ライブの時は上田くんのこの言葉を思い出して、そう振る舞うようにしている。


埋もれていたし、あまり見ることに拘らずに、目を閉じて聴くことに浸っていたり、ドラムやベースの音の振動を響かせながら、身体を揺らしていたり、それから歌っていたり…。


カンタービレは練習不足でした

うえだくんごめんなさい、ごめんなさい

とてもラップまでは、むりでした。ごめんなさいごめんなさい


でも、上田くんものっけからピアノの演奏間違えてやり直しましたね、かわいかったですよ♡



いろいろギュッと詰まってました



あなたの声を聴かせてもう一度

あの日のようにまた戻れるのなら……

と、甘い声で歌うこともあれば、


死にたくねぇなら、put your hands up 

とかって、がなり声で歌うこともある



表情もオラオラしてたり、女神さまのよーなスマイルだったり、悲しそうな泣き顔だったり。

歌い上げる楽曲もあれば、ショーのような演出もあればゴリゴリとダンスしていたり(ダンスは埋もれててほぼ見れてないけど)

タツヤ〜!!がいた気もするし、

拓翔〜!!がいた気もする。


ってゆーか、

2時間なんて短すぎる!!

ライブハウスでは狭すぎる!!


上田くんはおしゃべりも面白いし、舞台の演出のアイデアにも長けているのでもっとこういうライブをいっぱいやるべきだと思います!!!





富士山をみつめる

総長のぬい



あー、楽しかった

そして心地よい疲労感





書くのめっちゃ久しぶりだ………


多分、2010年頃。色々あって人生どん詰まりで息するのも苦しかった頃にに出会った。当時の彼らはバラエティーでいくつも冠番組を持っていたから、何となくテレビを観ているといつでも嵐がいた。彼らはいつだって楽しそうにわちゃわちゃと笑っていて、そういう彼らの姿をみて、私も笑うことが出来た。外出する時はいつも嵐の音楽を聴いていた。多分、Troublemaker の頃、アルバムなら僕のみている風景の頃。どん詰まり状態から少し抜けて、周りを見渡せる余裕が出来た頃に上田くんに出会って、KAT-TUNのライブに初めて行って、大好きになった。NEWSを好きになったのも多分同じ頃。チャンカパーナを初めて聴いた時、耳からメロディーが離れなくなって、アルバムのNEWSを買って繰り返し聴いていた……。



ジャニーズが好きだ。
仕事に行く時に、電車の中やドラッグストアやコンビニなんかの広告で、ジャニーズの誰かが笑顔でいるのを見るだけで、元気になれた。

ジャニーズが好きだ。
充電中だったKAT-TUNが、活動再開のタイミングの時のカウコンと、
たった一度だけのJohnnys festivalに参戦できたことは人生の宝物。
東京ドームのペンライトの景色は美しかった。
色んなグループのファンが集まる空間なのに一体感がある。あの空気感はたまらなく楽しかった。

世の中に男性アイドルやボーイズグループはたくさんあるけれど、ジャニーズ以外に心は動かない。
あの空間、世界観はジャニーズだからこそ、なんだと思う。
ジャニーズというエンターテイメントに出会えた人生で良かった。



先日、NEWSのライブの広島公演に参戦した。
参戦した次の日の公演で増田くんが、ジャニーズは永遠に不滅です!ネットニュースになれ!と言ったらしい(とXでみた)
あっぱれよ、さすがだよ。オトコマエだよ。




長くなっちゃったよ。

つまり、



ジャニーズありがとう。
これからも応援します。
あなたたちは私の生きる支えです。

会社の名前はなくなっても、その魂は永遠……