今朝に、担当部門のメンバー
全員に送ったメールから抜粋。
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錦織選手、すごいですね。全英オープン(ウィンブルドン選手権)で、ベスト4に進出。日本男子では96年ぶりだそうです。ただ、自分でこのように書きながら、この快挙の凄さがあまりよく分かってないような気もします。気になったのは、「全英オープン、歴史あるなー」とか、「錦織選手のコーチって、マイケル・チャンになってるやん」とかです。調べてみると、全英オープンは、1877年から始まっているようです。140年近くの歴史があるんですね。日本で言うと、1877年は明治10年。西南戦争が始まった年です。日本で西南戦争の最中に、イギリスでは、テニスの大会。少しだけ面白いな、って思ったので、メールで書いておきます。どうでもいい話で、申し訳ないですが。
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メールを書きながら、
「これ、ホンマに関係ないな」
って思っていたけれど、でも、
全体に送るメールなので
間違った情報ではいけない
ってことで、ネットではあるけど、
いろいろ気になったことは調べた。
でも、実際、大きく間違っていた。
そもそも、全英オープンではなく
全米オープンのことだったのに、
全英オープンのことを調べてた。
メールを送った後、先輩後輩に限らず、
いろんな人から「間違っていますよ。」
って連絡やメールをもらった。そして、
それが、不思議と、とても嬉しかった。
メール見てくれてるんやなーってこと、
上司の間違いも遠慮なく言ってくれる。
このことが、自分を逆に励ましてくれた。
で、せっかくなんで、全英オープンのこと。
全英オープンの歴史を調べたら、
本当は「ウィンブルドン選手権」
っていう名前の大会だと知った。
140年前って、どんな時代やろか、
って気になって、日本年表を見たら、
西南戦争が起こった年、だと知った。
他にもいろいろ気になったことがあり、
調べてはみたんやけれど、本来の話と
全然違う方向もあって、書かなかった。
なんていうか、
間違ったし、偉そうに言えんけど、
疑問に思うことはすぐ調べる。
今は調べることができる時代。
これは、誰にでもできること。
だから、疑問に思うのかどうか。
ってことが、すごく大事になる。
前から好んで書いているけれど、
問題解決より、問題発見が大事。
「錦織選手、スゲー」でなくて、
せっかくやから、錦織=すごい
だけではなく、何か情報を得る。
気になって、調べる。の前に、
気になる、っていうのがある。
「気にならんの?」みたいに、
気づかないことを指摘受ける人は、
練習すれば、気づけるようになる。
それが、新聞を読むこと、であって、
強制的に気づきを報告してくことで、
それに対するフィードバックに加え、
何も気づきがなければ、「自分なら」
という意見をもらって、参考にする。
んで、それを繰り返していけばいい。
いつかのタイミングで、閃きになる。
ま、自分がそうだったので。。。
参考までに。