武井壮がテレビで言っていて、
それがyoutubeで紹介されてた。
5分くらいの動画やったけれど、
めちゃくちゃ納得をさせられた。
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それぞれのスポーツ競技を
たくさん反復練習する前に、
まず、
やっておくべきことがある。
それは、自分の身体を
自分の思ったように動かす
という技術を上げておくこと。
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武井壮が提唱するトレーニング理論。
「パーフェクトボディコントロール」
脳内の動作イメージと、実際の
身体動作を一致させ、いつでも
100%のポテンシャルを発揮する。
簡単に言えば、そういうことであり、
(イメージと違うなぁ)っていうのは
たくさんの人が経験していると思う。
スポーツをかじったことがあるなら
自分がスポーツをやっている姿を、
写真や動画で見たことがあると思う。
そして、感じる。
自分自身の中でイメージしてた
美しいフォームと比べてみると、
だいぶ、かけ離れてしまってる、と。
陸上でも、バスケでも、テニスでも、
同じようなことが体験できると思う。
そして、多くのアスリートは、
正しいフォームの習得のために、
身振り手振りで教えてもらったり、
鏡の前で練習したり、動画撮ったり、
そんなふうに、体に染み込ませてく。
でも、それでは、根本は解決しない。
身体に染み込ませる前に、やること。
それは、
自分の身体を、自分の思ったように
動かすという技術をあげておくこと。
っていうのが、武井壮の考え方。
例えば、目を瞑って、自分の両腕を、
水平に広げる、ってことをしてみる。
でも、多くの人の場合、水平でない。
それは、自分の脳内のイメージを、
自分の体で体現できていない証拠。
数センチの差、かもしれないけれど、
アスリートには、大きな差だと思う。
これは、日常生活でも訓練ができて、
目の前のコップを取ろうとする時に、
親指と人差し指と中指の位置を決め、
実際に持ってみて、その位置を確認。
微妙にズレてたりすると、やり直し。
ま、ここまでストイックに
やっていく必要はないけど、
この理論は、スポーツに限らず、
いろんなことに応用ができるはず。
新入社員の頃、営業成績が悪くて、
でも、自分では完璧だと思っていて、
何が悪いのか、全く分からなかった。
先輩と同じことを、やってたつもり。
でも、同期と「差」が広がるばかり。
どうにもこうにも参ってしまったら、
「ビデオ撮ってみ。自分で見てみ。」
って言われて、自分の姿を録画した。
それを観て、愕然とした。そこには、
自分が想像してた天才はいなくって、
会話すら、ろくに出来ん自分がいた。
自分でイメージしてた自分は、
もっとカッコいい姿やったのに。
そこで初めて、自分が調子に乗ってた
っていうことを実感して、修正する。
ビデオ録画はいろいろと面倒なので、
ボイスレコーダーを購入して、録音。
先輩のも録音をして、聞き比べてた。
テクニックを盗むってのもあった。
でも、それ以上に、自分が事前に
イメージしていたことができたのか。
できたなら、その理由は何か。
その逆なら、その理由は何か。
それを、すごく重視してたと思う。
そのイメージは、話する内容に加え、
表情、動作、リアクション、
間の取り方、空間の使い方、
そんなことを意識していたと思う。
表情や動作はビデオカメラを使った。
今なら携帯やタブレットでできそう。
(相手の会話を遮っていないか?)
(お互いの呼吸が、合っているか?)
(っていうか、そもそも楽しそうか?)
イメージしていた自分を、
ちゃんと発揮していくこと。
その訓練が、今も自分の中で
とても大きく根付いていると思う。
ま、当然、スポーツとは違うから、
パーフェクトボディコントロール
とはいかないけれど、ようするに、
ロールプレイングオペレーション
っていう感じなのかな、って思う。
そんな簡単には割り切れんけど。
日本人女性が、30歳という若さで、
世界が興奮する研究の成果を発表。
あのIPS細胞を凌ぐSTAP細胞。
不老不死も夢でなくなるらしくって、
再生医療に、大きな期待がされてる。
おかんも、これがあれば、完治する。
それにしても、この若きリーダーが
成しえた偉業は、本当に素晴らしく、
今までの常識を、全て覆したらしい。
すごいな、ニッポン。っていうか、
この研究を支えた人もスゴイし、
馬鹿にされても研究を続けてきた
このプロジェクト全員が、すごい。
良いニュースやな、ひさしぶりに。
自分もいつかは、こんな感じで、
「良いニュースやん」って誰かに
感じてもらえるようなことをしたい。