インターネット、SNSなど、
コミュニケーションツールが
多様化したことで生まれてる
マーケティングの手法がある。
それが、クチコミマーケティング。
簡単に言えば、噂を広げる。
それも、良い噂を広げていく。
広げるために、仕掛けていく。
っていうことになってるけど、
簡単なように見えて、難しい。
クチコミマーケティングは、
バズマーケティング、とか、
バイラルマーケティング、と
言われているけど、この2つ、
似ているようで、だいぶ違う。
自分なりの解釈になるけど、
バズ(buzz)ってのは、そもそも
蜂の「ブーン」っていう羽音で
ザワついている様子が起源であり、
アイデアやネタそのものが持つ
話題性を軸にして、拡散させる。
バイラル(viral)は、意味として
ウィルスが感染・増殖していく様。
なので、次から次へと感染してく
つまり、人から人へ拡散されてく
意図的な仕掛けを、指している。
ようするに、
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buzz
⇒注目を集めるように仕掛けてく
viral
⇒影響力のある人に影響を与える
***************
という違いがあるんやろうと思う。
図示すると、こんな感じ。
これに似たようなクチコミで、
ちょっと前に問題になったのは、
有名芸能人の「嘘つきブログ」。
これは、ステルスマーケティング、
って呼ばれていて、同じ拡散でも
バレないよう、こっそりするわけで、
だから、バレたら、批判を浴びてた。
ま、そんな話は置いておいて、
そんなクチコミマーケティングが
重要になっている昨今で、最近、
「へぇー」と思ったことが、2つ。
1つめ。最近読んだマンガから。
ゲームクリエイターの話である
「大東京トイボックス」と漫画
編集者の話である「重版出来」
の、2つを読んで、思ったこと。
その2つに共通して書いてある
内容ってのが、携わった作品の
「ネガティブな書き込み」や
「disられてる評価」があれば、
その作品は売れる、ということ。
ようは、「その作品が嫌い」と
言う人も、1度は手に取って
触れてくれた、という証拠で、
たとえば、村上春樹の作品も
ネット上では叩かれているが
発行部数は、ミリオンを突破。
だからこそ、マイナス評価が
出ることの方が、嬉しくなる。
2つめ。クチコミマーケティングの
専門会社で働いてる先輩との会話で、
面白いなって思った、会社のクレド。
その中から、一部を抜粋。
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「全員営業
全員メディア
全員経営者。」
「仕事に行くのではなく
世の中を変えに行く。」
「新しい市場を
自らの手で創るという
誇りと覚悟」
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そうか。全員メディアの時代やね。
仕事に行く、仕事をするってのは、
どういったことなんやろうかって
思ってたのもあって、(なるほど)
って感じて、あと、新しい市場を
作ってくって考えはなかったから、
そういう視点は大事やな、と思う。
なんていうか、「ふーん」と思って
で、まだまだやることたくさんある
って思って、んじゃ、自分のとこで
どうやって活用できるんやろか、と
いろいろと考えてみたくなってきた。
考えるだけでなく、動かなあかん。
動いて形にしないとあかんけどな。
ま、考えをまとめるだけまとめて
あとは、ちゃんと絵を描こうと思う。
