例の「プレハブ小学校」の朝は、
通学路を守る保護者でいっぱい。
今日は、みんながサンタの格好。
気合いが入り過ぎている先生もいて、
動きづらそうで、警備になってない。
ま、こんなのもいいなと、心が和む。
でも、
男性やからか、冷めてるからか、
「恋人がサンタクロース」なんて
そんなこと、一瞬も感じたことない。
特別な日の、特別な扱いが、苦手で、
これは、きっと、親父の影響による。
父サンタからのプレゼントには
毎年、驚かされた記憶しかない。
サンタからのプレゼント、として
月刊発売の、コロコロコミックを
買ってしまう、このセンスのなさ。
連載モノだけに、前後がないから
話がまったく分からない、悲しさ。
(無理したら、こうなってしまう)
ってことを教えてもらったと思う。
当然、プレゼントもらえるだけ幸せ。
そういうのを教えてもらったのかも。
苦手意識、なんか気恥ずかしさが、
ずっと自分のなかに存在している。
お祝いごとはキライじゃないし、
記念日は大切、だとは思ってる。
でも、
クリスマスとか、ハロウィンとか
バレンタインデーみたいな商機は、
正直言って、ただの迷惑と思ってた。
クリスマスは、なんか特別でないと
納得しない、みたいな雰囲気あるし、
ハロウィンなんか、訳が分からんし、
バレンタインは、前日夜くらいから、
なんか知らんけどドキドキしてたし。
ま、さすがに今は、ないけれども、
男たるもの、みたいに、思いっきり、
見栄を張らんといけない気がしてた。
つくづく、アホやったと思う。
今でも、自分の中に名残があって、
イベントごとは、だいぶ苦手な感じ。
例えば、なにかのサプライズ、とか、
そんなの、たぶん、今後一生、ない。
言い換えてみれば、毎日が特別で、
毎日の幸せを、いつも噛みしめてる。
、、、。
って書いておけば、いいんやろかな。
なんか、言い訳してるみたいやけど。
苦手だからこそ、いろいろ考える。
時が流れると同時に、季節も移り、
それぞれの節目に、心動く出来事。
そういうのがあるからこそ、なんとか
毎日を頑張れるものなのかもしれん。
っていうか、こういうのがアカン。
難しそうに、いちいち考えるから、
ストレスが溜まっているんかもな。
今日は、クリスマス。
もうすぐ日が変わるけれど、
皆さま、素敵なクリスマスを。