「大所高所から判断すること」
みたいに言われる時もあれば、
「神は細部に宿るもんやから」
みたいに言われる時もあって、
(どっちやねん!)って感じて
疲れ果てた時もあったけれど、
今から思えば、(両方、大事)
っていうことなんやな、と思う。
自分の性格や経験からすると、
大胆かつ繊細に、は、難しい。
どちらかと言えば、繊細を好む。
っていうか、何度も書いてるけど、
“ちゃんとしてない”のが大嫌い。
やるからには、ちゃんとしたい。
ちゃんとして、ちゃんとさせたい。
「ザックリと進めていくことを
大所高所から、とは言わん。」
と思っていたし、だからこそ、
自分のことを分析していくと、
調整していくことに長けている。
今から思えば、そんなスタンス。
なので、融通利かんとも言われてた。
最近は、少しだけ違う。
仕事が雑、にはなりたくないけど、
結論は「今じゃない」と走らせる。
タイミングを見ては、修正を加え、
機を見て、動かして、整えていく。
ようするに、「気付いたら完成」。
そこを目指して、動かしてくのが
時と場合によっては必要だと思う。
細部を蔑ろにしてるのではなく、
大所高所を最大級には重んじず、
それこそ、ある意味、感覚に頼り、
前身させたり、後退させたり、を、
意図的にコントロールしてくこと。
そもそも、大所高所っていうことも、
細部に拘らなくてもよいのではない。
勘違いしてたのは、自分の方だった。
今年度の初め、
あんなに愚痴りまくってたのに、
結局は、描いた通りになってる。
やっぱ、そうする力は、自分にある。
と、言い聞かせ続けて、やっていく。
そうすると、少しだけは、気が楽で。
箱やシステムや仕組みを作っても、
結局は「人」なんで、課題は、そこ。
まだまだ、これから。がんばらんと。