人に恵まれている | lyd

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「Live Your Dreams」⇒『夢に生きよう』

上司は部下を選べるが、
部下は上司を選べない。

上司と部下、という関係において、
この言葉は、紛れもない事実だし、
だからこそ、上司の立場の人間は、
「選んでもらって良かったです」と
言ってもらえるような上司を目指す。
上司っていうか、人間を目指してく。
たぶん、それしかない、って思うし、
自分の下についてくれた経験たちを
自慢したくなるような時間にしたい。
これは、ずっと想ってる自分の理想。

これはこれ。

で、先日、後輩と話して思ったこと。

「僕は人に恵まれてる。運がいい。」
そんなこと言っていた。ま、確かに、
それはそれで、ある意味では正しい。
ただ運がいいだけでないと思ってて、
その運をキチンと掴んでると思うし、
それらの運を、呼び込んでると思う。

ようは、人に恵まれてる、ってのは、
恵まれた縁を大切にできてる証拠で、
自身の人間性が評価されている証拠。
そうでないと、縁は、つながらない。
それこそ、疎遠になってしまったら、
数多くの機会を失ってしまうことに。
自分がつながりたいと思ったうえに、
相手もつながりたいと思ってくれたら
こんな幸せなことはないやろと思う。

人に恵まれてるのは、多少の運と、
素直な気持ちで育んできた人間性に
起因するもんやろなと思うから、今、
人に恵まれていると感じている人は
自分自身に自信を持っていいと思う。

その逆で、「恵まれていないな」と
感じている人がいるんやったらば、
当然、多少の運は関わるやろけど、
運のせいにするだけでなく、自分に
何か原因があるかもしれないって
考えたほうがいいのかもしれない。
縁が近寄っても、逃がしているかも。
で、それの理由は、自分にあるかも。

別に、周りに媚び諂う必要はない。
そんなのでつながっても、綻びる。
自分の評価は、周りが決めるもの。
無視されて三流、
称賛されて二流、
非難されて一流。
非難から批判となり、受け入れて、
自分で軸を作ってくしかないと思う。
非難をビビってたら、何もできない。

この前、1年目の新人に聞かれた。
「係が違う社員に指摘しないです。
 その社員の係のことだからって、
 指摘をされない先輩がいてます。
 これは、何故なんでしょうか??」

ほほー。よく見てる。感心感心。
ほんま、言ってる通り、正しい。
気付いた人が指摘すべきやね。
指摘をしない人は、きっと、
指摘した後のことを考えてる。
しかも、それは、自分のことを。
(どう思われるのか)みたいな。
全く、相手のことを考えていない。
相手を思っているなら、それこそ、
指摘をして、直させるべきやろう。

若手と話しても、とても勉強になる。
パワハラにならんように気を付けて、
いろいろ話をしていきたいと思った。