P.F.ドラッカーは、言っている。
「生産性の向上は、
より賢く働くことでしか、
達成できない。」
ウチの会社の話。
今、堰を切ったかのように、急遽、
【生産性の向上】が叫ばれている。
理由は簡単。
時間生産性が、著しく悪いから。
ようするに、生産をするにあたり、
時間がかかり過ぎている、から。
つまりは、時間外労働が、多い。
こういうこと書くと、
「残業減らせ、ということですか?」
「残業つけるな、ってことですか?」
みたいな話になるけど、そうでない。
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仕事の内容、中身が変わらんのに、
時間外労働を減らせ、なんか、絶対
無理に決まってる。理想でしかない。
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そうです。その通りなんです。
今と同じでは、無理なんです。
だったら、どうするか。
自分のレベルを上げるしかない。
チームのレベルを上げるしかない。
これがつまり【賢く働く】ってこと。
ドラッカーは、次のようにも言う。
「知識労働の生産性向上は、
業種・職種にかかわらず、
至って簡単なはずである。」
ようするに、高度なスキルや
仕掛けが必要なわけでなく、
単に、まだ真剣に取り組んで
いないだけである、とのこと。
んじゃ、具体的にどうするのか。
シンプルにまとめると
①仕事の目的を明確にする
⇒目的が明確になったのならば、
いくらでも工夫の余地が見える。
②本来の仕事に集中させる
⇒本来の仕事を明確にして、
それ以外のことを排除する。
③生産性向上の主役になる
⇒誰かがやってくれるのでなく、
自分で実現する意識、が原点。
④継続学習を当然のことにする
⇒継続学習なき知識労働は、
もはや知識労働ではない。
あとは、いろいろとあるけれど、
ようするに、
生産性を向上させてくのは、
他の誰でもなく、自分自身。
そして、賢く働くことが大事。
賢く働くために重要なことは、
◆賢くないと認めること
◆賢くなりたいと思うこと
◆賢い人に話を聞くこと
◆賢くなるために動くこと
こんな感じ、やろうかな。
これがまた、難しいんやけど。
まずは、負けを認めることから。
そして、「勝ちたい!」と思って、
勝ってる人に助言をもらいながら、
勝つための努力を、し続けること。
文字にしたら、簡単に見えるけど、
本当に困難なことだと感じてるし、
それを一緒にクリアにしていけば、
さらに強い、個人とチームになる。
ま、偉そうに、やけど、
思ってることを書いた。