給与水準 | lyd

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「Live Your Dreams」⇒『夢に生きよう』

自分の評価っていうのは
自分で決めるのではない。
周りが決めるものなんだ。
って、
散々言ってるにも関わらず、
ちょっと相反するけれども、
でも、結局、おんなじ着地。

自分の給料っていうのは、
自分で決めてる、という話。

その前に、、、
給料・報酬に関して言えば、
個人的に、一貫してる考え方。
このことも相反するんやけど、
◆仕事した分の給料はもらう。
◆仕事の報酬は、仕事である。
この2つ。
これ、似ているようやけど、
自分の中では違ってること。
給料も報酬も同じ意味であり、
労働の対価、として得る金銭。
であるとは思うんやけれど、
仕事の報酬は、サラリーだけでなく、
それ以外のものが数多くあると思う。
新しく頼まれる仕事も、その一つで、
仕事が集まってくる、ってことは、
今の仕事が評価されている証拠で、
だからこそ、新しい自分を見いだす。

で、サラリー(給料)の話に戻す。
まず、儲かってるか、そうでないか、
っていうことが、非常に重要である。
当然の話、会社は支払う能力以上に
給料を支払えるはずがない。つまり、
儲かってないと、給料は上がらない。
儲かっている会社の場合に限ると、
会社が作っている評価制度なんて
社員を納得させる道具に過ぎない。
公平性とか、御託を並べても、
結局は社員が納得する水準に
給料を落着させる装置だと思う。

もし、仮の話。自分が納得できる
半分の給与しか会社が払わない。
って言われたら、どうするやろか。
たぶん、辞めるんじゃないやろか。
なので、そうならないくらいの、
絶妙なラインを、設定してるはず。

で、自分の会社のことを考える。

他社の人の話を聞いて、感じる。
ウチの会社は、給与水準が高い。
業界の水準と比べれば、の、話。
実際、労働分配率(経費の中で、
人件費に当てる割合)を見れば、
業界の中では、既にトップクラス。
だから、
勘違いをしてしまうんやなと思う。
昔の自分が、そうであったように。

「自分なら、もっともらえるはず」

もしくは、今の給料が、
仕事相応なのではなく、
もっともらえるのでは、
って、感じてしまいがち。

日本30代男性の平均年収は、
400万円、だと言われてて、
600万円以上の給料の人は
全体の7%以下と言われてる。

で、
「なんで、あがらないの?」と
思っている人は、考えてほしい。
そもそも、今の給料は、自分の
仕事に相応なものであるのか。
それ以上の仕事をしていれば、
必ず、今よりも給料は上がる。
上がらないのは、給料相応の
仕事をしているか、または、
それ以下の仕事をしているか。
どちらかであると、考えるべき。

っていう意味において、
自分の給料は、自分で決めてる。
ようするに、
自分の給料は、労働の対価。
っていうことなんやけれども、
そもそも、その給料分の働きを
“客観的に見て”やれているか。

別に、お金が全てではないけど、
勘違いが甚だしい人もいるので、
気乗りしないけど、書いておいた。

社会とズレまくってからだと、遅い。
そのために、できることをしないと。
っていうことで、気付いたことは、
言葉に出していきたいな、と思う。