質問の意図 | lyd

lyd

「Live Your Dreams」⇒『夢に生きよう』

本来の職務とは別の
ある部門を担当している。

それらが自分達の職務領域を
だいぶ越えているものとしても、
話がくる、ということは、それは
「なんとかしてくれるであろう」
っていう期待の表れだと思う。
というか、そう思うようにしてて、
動いていくわけであり、それは
自分達には、学びの場になる。

で、それを、みんなで頑張り、
打開、改善が見られてきた。
赤字である。CSが低すぎる。
ビジネスモデルが破綻してる。
それらに対して、
完璧ではないにしても、少し
改良を図れてきてると感じた。

いきなり、の話。
この度、その部門が、
別法人から、自部門へ
譲渡されることになった。
いろいろな理由から、やけど、
お客様には関係ないことだし、
やるしかないので、調整する。

で、譲渡される前の法人の
会議に参加することになり、
譲渡後の方向性、現状の課題、
それに対する改善策を話すが、
正直、なんか「浮いて」いて、
譲渡前の法人の方々は、すでに
興味がなくなってるような気がして、
なんか、とっても、寂しくなった。

そんなもんやろ、と言われたら
そうなのかもしれないんやけど、
本当に、そんなもん、なんやろか。

まあいい。
自分たちの感情は後回し。
まずは、可及的速やかに
対応すべき案件の目途を。

こんなことを言うのも
烏滸がましいと思うが、
各人の発表を聞いていて、
正直、よく分からなかった。

(自分だったら、
 こうまとめるのにな)

って思ったけど、言わなかった。
でも、それは良くないことであり、
心が狭いと感じて、反省をした。

何の場合であっても、
プレゼンをするときに
気を付けておくべきことは、
「相手の聞きたいことを言う」
そして
「端的に、結論と、その理由を」
これが、とても重要になる。

質問に対する返答が
答えになっていない。
それは、
質問を理解していないか、
意図的に話を変えたのか。
そのどちらかである場合が多い。

「なんか、噛み合わないな…」

質問をして返答があり、
それが答えになっていない時、
あるいは、見当違いである時は、
もう一度、質問をするか、
あるいは、
その質問の意図を
分かってるかを聞いてみる。

「なんで、
 これを聞いてると思う?」

これを確かめてみれば、
認識のズレが、確認できる。

質問をする、ということは、
その質問をした意図が
必ず存在をしているから、
それを感じることが大事。

即答でなくてもいい、
一呼吸を置いてもいいから、
適当に答えようとせずに、
意図を考えてから返答する。
それができるようになれば、
モノゴトはスムーズになる。
そして、潤滑に動き出す。

自分もしっかり意識しやんと、
いつの間にか、ズレるんやろな。

がんばらないと。