新入社員が頑張っている。
初々しい、そして、頼もしい。
きっとまた彼らが、文化を作る。
彼らの入社は、先輩にもプラス。
もしも自分が、社長であれば、
入社式の祝辞で何を述べるか。
新しく入社した若手社員に、
いったい何を伝えるやろうか。
言いたいこと、伝えたいことは、
本当にたくさんあるけれども、
長々と話をしても、入社早々
厭きられ、嫌われて、終わる。
頭にも、残らずに終わるはず。
だから、ポイントを絞る。
僕は、何を伝えようとするのか。
大切にして、繰り返す言葉。
謙虚さ、礼儀、感謝。
あせらず、くさらず。
たいがいの問題の原因は、
コミュニケーションの不足。
あきらめたら、
そこで試合終了。
ま、いろいろとあるけれども、
どれも新鮮ではない言葉やし、
リアル体験で学ぶものやから、
ピンと感じないような気がする。
そして、一つに絞るとして、
もっと分かりやすい言葉と、
それに対する助言は何か。
ってこと考えてた。
対象は、新卒の新入社員。
そして、ひとつだけに絞る。
思い返してみると、
自分が新人の頃、
社外の人から助言を受け、
ずっと大切にしてたことで、
今の自分の意識や価値観を
間違いなく手助けしてくれた
って、心底思える言葉がある。
「周りに引きずられるな。
目線を常にあげておけ。」
これは、呪文のように唱えてた。
怒涛のごとく押し寄せる業務、
怒涛のごとく同期が退職をし、
毎日毎日、疲れ果てていた。
でも、よく分からないなりに、
いつも目線だけはあげようと、
社内外を問わず、諸先輩方と
時間をご一緒するよう心がけた。
深夜のカプセルホテル、
銭湯でのロープレ、など。
やりすぎた感はあるかも、、、。
同期は同期で大切なんやけど、
一部の同期は、愚痴ばっかやし、
それやったら、組織の上の人と
話をしてくことで、自分の視点を
確かめ、強制的に広げてもらい、
なんとか、喰らいつこうとしてた。
「世渡り上手」って妬まれたことも。
でも、そんなんは、軽く無視した。
そんな妬み、何の学びにもならん。
だから、ひとつだけ言うのなら、
「目線を常にあげる努力をする」
っていうことを伝えるやろうな。
ってことを思っていたら、
いつもの社長も書いてた。
(やっぱ、大事なんや)
ってことが、理解できた。
興味がある人は、
ぜひ、読んでみてほしい。
特に、新人さん向けです。