良くも悪くも、近くにいれば、
色眼鏡で見る傾向がある。
どんだけ頑張っているのか、
どんだけ苦労をしているのか、
それを知っているからこそ、
そこをプラスして相手を見る。
これは、良くも悪くも、と思う。
自分自身、
近くにいるメンバーのことを
極端に高く評価していたり、
極端に低く評価していたり、
いろんな主観が入っている
って指摘されることがある。
あくまで個人的な好き嫌い、
そう言われたら、それまで。
仮に、そうなのであれば、
そんな私情は捨てないと。
数字や実績に表れない部分を
しっかりと見ていたいっていう
ことなんやけれど、それでも、
その主観に包まれてることで
本来の力を、または、底力を、
発揮させる環境を与えてない、
っていうこともありえるのでは。
結果でなく、プロセスが大事。
それはそれで、そう思ってる。
だけど、
結果は、それらのプロセスの
集大成としてあらわれるので、
そのプロセスが最大限のもの
っていうのかどうかってのは、
しっかりと見極めていかないと
いけないんやろうな、と感じる。
偏見、先入観、差別意識、
そういうものではないけれど、
色眼鏡が正当性、公平性の
妨げになることは考えられる。
ガンバっているんだったらば、
どんなことであれ、結果は出る。
ビジネスも勉強もスポーツも全て。
仮に出なくても、改善がされたり、
自己最高を更新し続けられるはず。
ま、シビアに言ってしまえば、
頑張るのなんか、当たり前。
その中で、いかに結果、成果を
出し続けられるかが重要になる。
キーエンスで働いてる友達に
言われたことを、思い出した。
「うちの会社、プロセス重視。
プロセス重視なんやけど、
結果が出てることが前提。
結果の出ないプロセスを
頑張り続けていく方が、
本人にとって不幸やろし、
時間の無駄だと思うけど。
結果が最初から出ない、
ってのは、別問題やけど、
結果が出なくなるってのは、
サボってる以外、ないよ。」
これだけ読むと、なんか冷酷。
でも、そうでなくって、ようは、
どんなに頑張っていても
結果が付いてこないのは、
頑張っていないか、または、
頑張り方が間違ってるのか。
ただ、それだけのことだから、
それを「色眼鏡」で見ることで、
多くの弊害をもたらすのかも。
グルグル巡って、この着地。
なんか、自分でも、面白い。
環境が、状況が、時流が、
そうさせてるのかもしれん。
ま、何かのせいにするんでなく、
自分の経験から導いてるけど、
これに固執することなく、今後、
多角的視野を持ちたいと思う。