朝6時、起床。
当然、甲子園に行くため。
オリンピックの熱戦のせいか、
読み慣れない小説のせいか、
それか、普段の疲れからか、
思いもかけず、二度寝。
起きたら、8時前。最悪。
泣きそうにすらなってた。
ここ最近で、一番くらいの
スピードをもって準備して、
憧れの甲子園に向かった。
その必死さは、たぶん、
誰にも理解されないな。
知らない人のために
不必要な親切心で
解説をしてみると、
今日はお盆、天候は
まずまず。そして、
近畿のチームも出る。
そうなると、9時過ぎたら、
甲子園は、結構な満杯。
入場制限が発動される。
事実、9時前についたけど、
既に座る場所探しに苦労。
お気に入りの場所付近で
空いている席を見つけて、
日焼け止めクリームを出し
凍らせたアクエリアスを
足元に置いて、準備完了。
ここからは、自分の世界。
智弁和歌山VS神村学園。
一挙手一投足に集中する。
多少の独り言は毎度のこと、
目の前の熱戦に、熱くなる。
2試合目、鳴門VS済々黌。
済々黌は、創立130周年。
熊本の公立の伝統校で
18年ぶりの夏の出場。
そんなのもあってか、
驚くほどの、大応援団。
応援が、とても一生懸命。
めっちゃくちゃ声が出てる。
済々黌の選手は、
いつも守備に着く時、
帽子をとってお辞儀。
試合前には、対戦相手の
鳴門高校を称える応援。
これもまた、清々しい。
そうそう。僕は、
試合だけを見に来てる、
っていうのではなくって、
こういうのを楽しみにしてる。
一生懸命なプレー、
だけではなくって、
甲子園にある雰囲気や
テレビでは映らないような
ちょっとした発見があって、
毎年、この場所を楽しんでる。
3試合目が始まった。
地元、大阪桐蔭の試合。
混み具合が半端なくって、
しかも、ちょっと気分が
悪くなってきたので、
試合始まってすぐに、
そそくさと、退散した。
健康サウナで汗を流し、
読みかけの小説を読む。
- あるキング (徳間文庫 い 63-1)/徳間書店
- ¥620
- Amazon.co.jp
読み切って、家に向かい、
美味な焼肉をご馳走になる。
そんな、お盆休み2日目。
こんなにゆっくりしたら、
バチがあたるかもしれん。
ま、そんなことはないか。
甲子園は、まだ続く。
だから、また、来る。
今日は少し曇ってた。
今度は晴天だったら
いいのにな、と、願う。
夏ならば、青く、白く。
明日は同窓会。
みんな、元気かな。
これもまた、楽しみ。