おおきな木 | lyd

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「Live Your Dreams」⇒『夢に生きよう』

絵本の話。


りんごの木と少年は友達。

ともに遊び、心を通わせる。

しかし、少年は次第に、

木に、会いに来なくなる。

時は流れ、

少年は大人になり、

木のところにやってくる。

木は

昔のように遊んでおいきと

言うけど、男は言う。

「買い物がしてみたい。

 だからお金が欲しい。」

木は困ったけど、、

「私の木の実を売りなさい」

と言う。

りんごの実をすべて与える。

さらに大人になった男は

家が必要になる。

木は

「私の枝で家を建てなさい」

と言う。

その男は

枝をすべて持っていった。

また時が経ち、

男は

「悲しいので

 遠くへ行きたい」と言う。

木は

「私の幹で

 舟を作りなさい」と言う。

男は幹を持っていった。

時が経ち、

男は年老いて帰ってきた。

そして

「疲れたので

 休む場所がほしい」と言う。

木は

「切り株の私に

 腰をかけなさい」と言う。

男は腰をかけた。

木は

最初から最後まで

幸せであった。



ここまで・・・。


大好きな少年のために、

与え続けるりんごの木。

実をすべて与え、

枝をすべて与え、

そして幹さえも与えた。


その絵本の中で一箇所

こう書いてある。


「きは それで うれしかった…

だけど それは ほんとかな。」

木は、

本当に幸せだったのか?

木が少年にしたことは、

少年のためになったのか?


いろんな解釈がある絵本。


日本の子供と

海外の子供では、

感想が違う、という

データがある。

どう違うだろうか。


興味がある人は、

1度読んでみて欲しい。


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