すこし、おもしろい記事。
以下、抜粋。
********************
米国の調査会社の
ピュー・リサーチセンターは、
「ゲームは若者の社会性を
育てるのに有用」とした
調査結果を発表した。
報告書によると、
若者の97%が携帯ゲームなど、
何らかのゲームを
プレーすると回答した。
一方、
「ゲームを1人でプレーする」と
回答したのは24%にとどまり、
ほとんどの若者が友達と
楽しんでいることが明らかになった。
このうち、63%が
「プレー中に攻撃的な
プレーヤーを見たことがある」とし、
4分の3近くの若者が
「そのような行為を注意した
経験がある」と回答。
また、友達とゲームをすると
回答した若者の64%が
「慈善活動で寄付をしたことがある」
と答え、社会性の高さもうかがえた。
「ゲームを通じた体験学習は
若者の社会性を育てるのに
期待できる」と指摘している。
********************
思うに、
ゲームは、単なる遊戯でなく
コミュニケーションツール。
そのツールを通じて
会話が生まれ、
ものごとの判断や
価値観の創造に、
一役買っているのか。
確かに、
それがすべてではない。
この記事も、
あるひとつの会社が
ある一つの観点で
発表されたもの。
当然、
正解とか不正解とか、
そんなんではない。
ただ、
コミュニケーションを
創り出すツールに
なっているんだと思う。
ゲーム脳だなんだと
世間をとことん騒がし、
悪の根源であるような
記事も見たことがある。
しかしながら、
ある人にとっては、
何かに気づいたり、
何かを見つけたり、
支えられ、励まされ、
光に導かれるように、
人生を変えてくれた。
そんなゲームも
存在するだろう。
実際、そんな子に
出会ったことがある。
とにかく、
大切なことは、
自分の目で見て、
足で稼いで、そして、
確かめること。
一方的な情報に
不確かなものに
翻弄されることなく、
体感したことこそ、
リアルなんだ、と、
そう言い切れる。
時間がかかってもいい。
そんなことを
毎日、感じてもらいたい。