Elliot Moss - Slip &おすすめのまんが 3選 | 公式にゃんたの  むにゃブロぉ~

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ねこへび 車が無いとナカナカだろうね~な、神戸郊外のにゃんたです(`・ω・´)ゞ 

夜はまだ少し寒いけど、朝はね、かなり暖かさを感じるようになってきたね。雨が降るとね、ちょい寒いんだけども。

ガーベラ今日が17日かぁ。だんだんと、4月も近いんだね、そかそか(^~^)

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この浮遊感、このお湯で揺蕩う様な感覚、こういう音楽を聴くと、癒される感覚もあるよ。

声もデジタルでいじってるけど、癒される部分があるよねぇ~テンポがゆったりゆったりしてるしね◎
 
通常の癒しの音楽とは、趣きが違うかもしれないけどね(*´▽`*)

下記のリブログでは、男女があやとりのような、舞踏のようなのをパフォーマンスしてるけど、そっちのもイイよ♪
リンク~You Tube Elliot Mossさんのチャンネルはこちら~

Elliot Mossさんの
エリオット・モス 『 スリップ 』 5分03秒


検:verglades Next Year's Light "Without The Lights" Closedloop 99 Gold "Best Light" SLIP | @PhillipChbeeb & Renee Kester | @ElliotMossMusic

【一番好きな漫画を教えて! にゃんた】


うー、困るなぁ(;^_^A いくつかあるからさぁ、、

よく書いてる、
・ドンケツ2(作:たーし)
・ザ・ファブル The second contact(作:南 勝久)
・ワールドトリガー(作:葦原大介)
の3作だと…

●概要では、、、
ドンケツ:北九州最大の極道組織月輪会、その中でも武闘派で鳴らす孤月組で最強と恐れられるヤクザ沢田マサトシ(通称 ロケマサ)。しのぎ(収入源・稼ぎ)も恐喝1本やり。人望無く、役(肩書き)も付かない平(ヒラ)役の40代のドンケツなやくざ…だが、その喧嘩の強さはピカイチだった!

ザ・ファブル:組織に属する天才的な暗殺者 佐藤 明(ボスがくれた仮名)。ボスから「1年間、誰も殺さずに、一般人として平和に暮らせ」と指示がある。仮の妹役 佐藤洋子(ヨーコ)とともに、大阪府の太平市に移り住むことになるのだが…

ワールドトリガー:ジャンプの主人公役で歴代一弱いのではとされる、三雲 修。彼は界境防衛機関「ボーダー」に入ろうと試験を受けるも失敗。そんな時、異世界からの侵略者 ネイバーの襲来がある。助けてくれたのは、ネイバーと呼ばれる空閑遊真だった。三雲修の元家庭教師 雨取麟児は異世界に消えたようだった。その雨取麟児の妹 雨取千佳は兄の居るかもしれない異世界へ、三雲修・空閑遊真と共に「ボーダー」に入り異世界を目指そうとする。

●見どころ、、
ドンケツ:とにかく、ロケマサと強い男との対決が見もの。役や、人望や、経済面での強さもあるが、男・ヤクザにとり、1番必要で魅力的なものは「圧倒的な力」という部分の描き方。対敵との、組織対組織のストーリーも面白い。

ザ・ファブル:佐藤 明の天才的な制圧力、体技。仲間の洋子、アザミ、ユーカリなどとの人間模様。バイトもするのだが、その社長 タコちゃんや清水 岬らとの人情など、バトル以外もかなり見応えがあるし、皆々キャラが独り立ちしている。

ワールドトリガー:対戦など、トリオン(各人が元から持っている能力)を基にして、トリガーという武器(刀・銃・ライフル等)で戦う。異世界のネイバーとも戦い、ボーダー内部のランキングの為の模擬戦も戦うが、それらの架空の武器の戦いも見もので、頭脳戦が光る。圧倒的に登場人物が凄く多いが、其々に描き分け、キャラが魅力的で、延々語っていられるほどだ。

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ドンケツは、やくざの世界のお話だから、その辺でメディアミックス等は難しいけど、ザ・ファブルは岡田准一さん主演で2度ほど映画にもなってるし、ワールドトリガーはテレビアニメで3度ほど放映されており、ゲーム(プレステ・スマホゲーム)にもなってたりするよ。

まぁまぁ。花粉症はどうかな? いけてるのかな?(=^ω^)